2007.11.28〜12.2
花(長女)の結婚式で ハワイ旅行
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今回のハワイ旅行 メインは 花の結婚式ですが。。。。
その次の目的である シャングリ・ラ



ミニバンが門に到着すると ギーッとゲートが 自動的に開いて 車は 
門から 玄関までのアプローチ\(^^@)/ 両サイドは植物で覆われています
玄関前ロータリーは タイルと 大きな木で さっぱりとして
  覆われた樹木で すり鉢の底に居る感じ

シャングリ・ラは イスラム風の建物で モザイクが美しく
ことに トルコブルーの いろいろなヴァリエーションは ハワイの海の色を見るようでした。

ドリス・デュークが 20代の時に建てた別荘だそうです。
20代でこの建物ですよ!! 彼女自身が 建築に関わったようです。
でないと 壁一面に あのように美しいモザイクを
調達出来ないよねぇヽ(´・`)ノ フッ…(笑)
入れ物が先か 物が先かと いつも考えるのですが入れ物が先のようです。 
                     この門を 開くと こういう景色                  

庭の維持だけでも ものすごい時間と手間がかかっていそうドアには
カリグラフィーで何か書いてあります。
「あ、うん」の らくだ こちらが正面玄関
玄関ロータリーから まず 噴水のある庭に立ち
木陰の間から見える なんともエキゾチックば この建物は。。。
見学後半に全容を見ることが出来るのです
門から玄関までのアプローチ

外からは 中を見ることが出来ません
さっぱりとした玄関

されど玄関

細かな細工が施されていました

作らせた物か

イスラム圏の アンティークドアなのか

英語力の乏しさよ(T.T)

聞き取れませんでした 残念

説明の女性が やたら年代を

たくさん言ってました

ドアの裏側は鮮明に見て取れるのですが

表側のカリグラフィーは ハッキリと見えません

崖の下にも石垣の中に部屋があるようです。
下では 現地の人たちが 数名泳いでました(^_^;)
このラナイから見た 景色は 絶景でした。
この下に広がるビーチが デカプリオが出演した映画
 ビーチのロケ地だそうです。

リビングから 外に出て芝生の庭の向こうには プールと
プレイルーム。葉っぱが一枚も落ちてません!! 凄い
誰が泳ぐ出もないプールは 綺麗に維持されていました。

植木鉢置かれ この先は行けませんよ。。。っていう印


プールを見ているこちら側の建物が。。。。

どでかく広いリビングで 中は1フロア 小学校の 20mプールくらいの広さと
その大きさの1枚の絨毯が敷かれて 大きな長いソファが
居心地よく 置かれており
この3面のガラスは 電動で 下へ下がり全開となり
居間から 芝生を突っ切り プールにダッシュできる
この居間の右手に 崖っぷちのラナイがあります。
芝生の庭に ヤシの木 部屋の中を一通り見て回り
この庭でホットして 質問タイム

中央が シャングリラツアーの解説者の女性
彼女が 名札を付けて立った我々順番に どこの国から来ましたか?と質問
ポーランド・ JAPAN(我々)・ボストンとか・here と返事するご夫婦とか
種々様々ですが 英語がちんぷんかんぷんだったのは
我々家族だけだったみたい(;^_^A アセアセ…


リビングと ラナイのつながりと庭の風景
海から風が吹くと思うのですが・・・・ヤシの木って海に向かっているのは
なぜ??(・_。)?(。_・)?

美しい女性でしょう!!?
年代は私たちくらいかもう少し上のように見えました
ピアスは クリスマスツリーのグリーン ネックレスは ツリーとサンタクロースで赤と緑
カーデガンを緑で コーディネート

パートリッジファミリーのママみたいな プロポーション抜群の美人
最初から最後まで 滝のような英語で 我々に降り注ぎ
壁の壺を見たり モザイク絵を もう少し じっくり眺めたいとき
よそ見するのが 申し訳ないくらい 一生懸命 解説をして下さいました、。
ただ 単語で聞き取れたのは カリグラフィーと エレメンツと 年代のみ
(^◇^;) 後半喉をかすれさせながら 説明されてました。
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