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わくわく どきどき いよいよ出発です。 宇品港から 高速船ソレイユ 9時半出航 別府港 到着予定は 12時20分 まもなく 船内放送がありました 「右舷に 航行中の潜水艦が見えてきます 出入り禁止の船尾の ドアを開放しますので 見学の方は どうぞ。。」 もちろん、私たちはデジカメ持って かけつけました |
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おーい! と 手を振ったり 記念写真撮ったり 忙しい瞬間です(爆) |
船員さんが 記念写真のシャッターを 切って下さいました。 サンキュ 旅の期待で 胸が膨らんでいます (爆) |
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![]() 葡萄屋さん 入口。。。 食後 界隈でお土産物を物色し 1時間後 ティールーム ニコルズに戻ってきたら 椿は 3部咲きの 桜??だったか 梅だったか。。 当地の桜のつぼみは まだまだ 固かった だから 梅でしょうか?そのころ 行った方 教えて〜 とにかく そっくり 入れ替わっていた |
別府港からは ふぁ〜さんが 車で迎えに来てくれています 「着いているよ」って 電話が入った どこかしら? 「あ、あの白い服の人じゃない?」と ふぁ〜さんとは 初対面の春さんが 叫ぶ 「え〜! 違うよ(あれは 男の人じゃん)」 外股で歩く白い服の男性は 下船した 私たちに 向かって何か 叫んでいる 2mてまえで やっと確認した 「あ〜 ふぁ〜さん。。ありがとぉ〜」(^。^) 本の数秒前までは 近眼の私め 彼女を てっきり 無関係 赤の他人の 男の人と 思っていたのでした。。 ぽてちん そんなことは つゆほども見せず 「さあ 30分で 湯布院まで行くよ!! えいえいOH!!」 ランチは 午後1時の予約 急げ〜 と言いつつ 結局 20分の遅刻 途中 「すみません(--;) 」と 電話を入れたら 気持ちよく 「はい。良いですよ わかりました」と お返事いただき ホッと胸をなで下ろす |
囲炉裏があって 掘り炬燵になった テーブル下の床暖房が 足の裏から ほんごり、あたたかい 「暖房は この囲炉裏と 床暖房のみです。」 と 仲居さん ほぉ〜 それだけで こんなに 暖かいとは 後のち いたる場所で 暖炉や 炭をおこした火と 遭遇するのだが あたたかさが 視覚からも 空気からも 芯から ほんごり じわじわ 伝わってくる |
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