2004.3.26〜27
ひよこさん、春さん、ふぁ〜さんと 湯布院
亀の井別荘おふ

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わくわく どきどき いよいよ出発です。

宇品港から 高速船ソレイユ

9時半出航 別府港

 到着予定は 12時20分

まもなく 船内放送がありました

「右舷に 航行中の潜水艦が見えてきます

 出入り禁止の船尾の ドアを開放しますので

見学の方は どうぞ。。」

もちろん、私たちはデジカメ持って かけつけました

  おーい! と 手を振ったり

記念写真撮ったり 忙しい瞬間です(爆)
船員さんが 記念写真のシャッターを 

切って下さいました。

サンキュ

旅の期待で 胸が膨らんでいます (爆)

葡萄屋さん 入口。。。

食後 界隈でお土産物を物色し 1時間後

ティールーム ニコルズに戻ってきたら 椿は

3部咲きの 桜??だったか 梅だったか。。

当地の桜のつぼみは まだまだ 固かった

だから 梅でしょうか?そのころ 行った方

教えて〜

とにかく そっくり 入れ替わっていた
 別府港からは

ふぁ〜さんが 車で迎えに来てくれています

「着いているよ」って 電話が入った

どこかしら? 「あ、あの白い服の人じゃない?」と

ふぁ〜さんとは 初対面の春さんが 叫ぶ

「え〜! 違うよ(あれは 男の人じゃん)」

 外股で歩く白い服の男性は 下船した 私たちに

向かって何か 叫んでいる

2mてまえで やっと確認した

「あ〜 ふぁ〜さん。。ありがとぉ〜」(^。^)

本の数秒前までは 近眼の私め 彼女を

てっきり 無関係 赤の他人の 男の人と

思っていたのでした。。 ぽてちん

そんなことは つゆほども見せず
 
「さあ 30分で 湯布院まで行くよ!!

えいえいOH!!

ランチは 午後1時の予約 急げ〜

と言いつつ 結局 20分の遅刻

途中 「すみません(--;) 」と 電話を入れたら

気持ちよく 「はい。良いですよ わかりました」と 

お返事いただき ホッと胸をなで下ろす
囲炉裏があって 

掘り炬燵になった テーブル下の床暖房が 

足の裏から ほんごり、あたたかい

「暖房は この囲炉裏と 床暖房のみです。」

と 仲居さん

ほぉ〜 それだけで こんなに 暖かいとは

後のち

いたる場所で 暖炉や 炭をおこした火と

遭遇するのだが

あたたかさが

視覚からも 空気からも

芯から ほんごり じわじわ 伝わってくる
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