ホテルのサービスのパンが登場
つぎは 入って間もないという イタリア人のシェフ登場
私は ペンネのカルボナーラ
なんか これもサービスらしい。。。ペペロンチーノ。。。ついでに これも サービスだったらしい
キッチンの若いマネージャーが 直々に焼いてくださった ステーキ
あたりは ろうそくの炎だけで 暗いのでデジカメの液晶がうまく 写体を
とらえることが出来ませんでした。ごめんなさい(^_^;)
せっかくの ステーキが。。。。ピンぼけちゃいました
食後は 悪魔の珈琲を いただきまいた
ワゴンが運ばれてきました。彼は鳴門のルネッサンスのレストラン フォーシーズン
の方だそうです。目の前で オレンジの皮を 手を触れず 切らないように剥き
クワントローのアルコールを飛ばし フライパンでグラニュー糖をとかし。。。
目の前で ショーのように はたまた 珈琲のお手前のように 緊張感のある作業を
順序よく流れるような手さばきで 炎のショーを見せてくださいました。
周りのテーブルへの スマイルも怠りなし！(^^)v
辺りが暗くて ピンボケてしまいました ごめんなさい
フラッシュたいて 集中力邪魔してはいけなし。。。
生クリームを スプーンで丸めて グラスの珈琲にのせ
下戸の私たちのためにアルコールを飛ばした 香り付けの リキュールを
暖かい珈琲グラスの注いで完成！＼(^O^)／ お疲れ様でした
ＮＥＸＴ