2006.4.22〜23
「あたりめ女史&運転手ぽ」の 山口出張
「出張」と言えば ちょっと おじさんぽくて 格好良いかなと 思い
 パート主婦兼運転手も どさくさに紛れて そこに 混ぜ込んでみました。(^^ゞ

野村邸で 先生の妹のハイジさん 友達のアンさんと合流
まずは 野村先生から お茶のサービスを受ける。
お茶には かなりこだわりをもってらっしゃる 湯飲み茶碗は 5人なのに4つ
「みほりどう」の外郎も 4客分 セットされている
あれ?あれ? 一つ足りませんよ!!お湯のみが。。。


野村先生 にんまりとして 「皆さん どうぞ おかけください」と言って
お湯差しから 急須にお湯を注ぎ お煎茶を 入れてくださる

途中で 萩焼の 良いのがあるから 見せたい!!と 奥から
何でも鑑定団に出してみたいような 木の箱から 小さな萩焼の お煎茶セットを
見せてくださる。。。。。本題の 打ち合わせには まで まだまだ到達できない。

あたりめ女史 いつ切り出そうかと ファイルを 持ち上げたり下げたり
抱えたまま 顔だけ(^^)ニコニコ。。。。。しかし 本題に到達するには。。まだまだ

庭の草花を集めたら 
こんなに可愛い色が 集まりました。
と 歓迎の花ポット

漢字が読めないけど
萩焼の 良い物なのですね!!?

そうね たぶん。。。と

猫に小判
 豚に真珠のワタス
下はほぼ実物大です
やっぱり 漢字が読めない*〜●
はたして この名前が 上のだか 左か下かも
すっかり 忘れてしまった(^_^;
お茶の話し カメラの話し お互いの近況報告も
終わりまして。。。さて 打ち合わせに
いえいえ まだ 乾杯のご挨拶がまだまだ
「これが ボク愛用の猫カップ よくいらっしゃいました。握手!」と 客は 
皆 1人ずつ 猫の手カップの 先っちょを つまんで握手するのでした(;^_^A アセアセ…
全部 作家さんが違う お友達が焼いた萩焼 このポットの先は トナカイ。。。
 

さて 次は この大作を 額から出して ガラスを外した状態で みんなで 撮影大会
「先生 このカメラのたちは 引いてズームです!!引いてズーム」

あれぇ?近づいちゃいけないの?

「そうです。遠い距離が得意なカメラですから 引いてズーム。。
引いてズーム近すぎだっちゅうの!!」(--;) ウ
マネージャーの言うことには しぶしぶ素直にいうことを聞く 野村先生でした。
が。。。。オヤマボクチの抵抗(謎)へと続く。。。

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