2007.9/4
父ちゃんと 信楽の MIHOミュージアム
長浜の 季の雲  へ



MIHOミュージアム   TEL: 0748-82-3411 住所: 〒529-1814  滋賀県甲賀市信楽町桃谷300  

なんとなく 雑誌のなかでモデルさんが立ってる写真を見て
その背景となっている場所が なんか素敵だな。。。と思って ページの隅っこをみたら
場所:MIHOミュージアム と さりげなく書いてることが 2回くらいあった

その後 気になりつつも すっかり忘れていた頃 島本女史から
信楽の MIHOミュージアムはおすすめよ!と 聞いて
決心は 固まった。 かならず 行こう!行ってみよう。

ところが 場所がどうも 山の中らしい。。。。(−−;) ウ
レンタカーを借りて・・・・京都のホテルで1泊して・・・・あれこれ 策を練ったが 地図だけでは
どうも地理が 今ひとつ不安で はっきりしない。 これは夏休みの間に 解決しておきたかった
わたしの課題

これは一つ 家族みんなに助けてもらって 楽しんで来よう
いえ(^_^;)\(・_・) オイオイ どんな所がリサーチしてこよう



カーナビに従って どんどん山の中に入っていくと
まずは この橋で びっくり(○_○) これはなに?
横目でその橋を見つつ さらに進むと MIHOミュージアムの看板があり
それにしたがって さらにどんどん進むと じつにキレイに手入れされた樹木と苔に
囲まれた 駐車場や チケット売り場とレストラン  パラソルは バス停です。
 

下で まず入場券 1000円を購入 ついでに トイレも借りて。。。
トイレが モダンで じつに美しい!!掃除が完璧に行き届いています。
 外で立って待っていると 徒歩で500ある ミュージアムまで 電動自動車で送っていただけます。
平日なので 今日は お客様も多すぎず 美術館鑑賞には ぴったりの人口密度


トンネルを抜けると そこは桃源郷だったというイメージで作られているそうです。
これはトンネルを抜けて出てきた。。。というか入るところ
トンネルのなかです。
 

入り口に立ったとき 姿の良い松の木が 一番に目に飛び込んで来ます。
松は ここからこのように見えるために このまま 運び込まれ
植えられました。素敵な借景でした。ガラスの向こうの景色が すでに四季の絵



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