2007.9/4
父ちゃんと 信楽の MIHOミュージアム
長浜の 季の雲  へ

設計者は ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した I.M.ペイさんという方だそうです。
下を見下ろしたその先には。。。。。



床面に モザイクが展示されています。モザイクの陶片の大きさは 約7mm四方
下の作品の大きさは 1辺が2.5mか3mはありそうです。

ちょっと見たら 陶板のモザイクを敷き詰めた絨毯のように見えるため
この作品の移動はどのようにするのですか?と 質問したら
上から見たら 陶片の厚さに合わせて薄そうに見えるけれども
移送出来るように その下は 鉄骨のような頑丈な骨が入って かなりな厚さが
あるのだそうです。



展示会場が3カ所くらいあり 間違えて出口から入って
入り口から出てきてしまいました(^^ゞ


喫茶コーナーで あんみつ食べて 一息ついて。。。さあ 帰りましょう。。って
ミュージアムから見た トンネルの向こうにあるはずの チケット売り場
外は 暑いのですぅ(;^_^A アセアセ… 行きも帰りも 電動自動車さんにお世話になりましたm(__)m

 
ミュージアム入り口 電動自動車さんは この階段の下の 向かって左側の白い四角い看板の所まで送って下さいます。


 記念撮影?? 

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