2005.9.27

OZKさん キシゴンちゃんと 竹原日帰りプチ旅行   HOME

cafe HOXTON の次は やはり 海岸沿いの道を走ると
ちょっと高台に 気になる建物発見
今井政之展示館 


釜が ななんと三機もありました。。
年に 2回 京都から釜焼きの専門家が来られ 焼き士さんとか 言われてました
 6週間 付きっきりで燃やし続けたのちに
さらに 2週間 フタを開けずに おいておくのだそうです。 


薪薪薪薪。。。。窯焼きに入ったら この薪がみるみる半分になるそうだ。
                   登り窯の煙突
 



釜と 天井まで積まれた薪薪薪薪


ここのね 砂が違うでしょう?これは 埋め込んであるのです。それで
・・・・・・と 途中からさっぱり ?(・_。)?(。_・)?話についていけなくなる
この段になった 釜の中に300点くらい入るそうだ 燃やすのは1度に 1つの釜

焼き物もさることながら この絵心が 凄い
絵の下書きは 墨で描いた絵をまず 器に 転写させてから
器の中の魚の絵 絵の色が違う部分は 色が違う砂が埋め込んで
あるそうです。線の部分は・・・えっと えっと なんだっけ?
メモとらずに お弟子さんの説明を聞いただけで 忘れてしまいました*〜●



釜全景薪の後ろに 2機釜が アリ
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