2006 7.7〜9 都七夕美術館めぐり
7月 9日

豪華絢爛!!?七夕旅行 旅の最後は
パークハイアットから タクシーで1メーター¥660

 新宿 東京オペラシティーギャラリー ぐるっとパス使えます(^^)v       
光の魔術師 インゴ・マウラー展
          
作品を見たあと ぶらっとショップ前に立っていたら なんと!
インゴ・マウラ氏が 1人でショップに入ってきました。

この日は 初日で 午後6時から 三宅一生さん達とのトークショーが ありました。
我々は飛行機の時間があるので 聞きに行けないのが残念。。

おばちゃん 思わず 隣にいる 見ず知らずの赤の他人の若い女の子に
「本人だよね?!!」うん うん と確認しあって
突撃〜〜 ドイツ人の彼に オール日本語で 「マウラーさんですか?」
うんうんと うなづく彼に 「 (^^)素晴らしい〜です」と 手を差し出したら
気持ちよく 握手してくださいました やった。。。わたしゃ、オール日本語で通したぞ。。

すかさず ひよこさんが 英語で話しかけて その間に 私はカメラOK?と
バッグから 大あわてでデジカメを 見知らぬレディーに渡して 撮って下さい!!

なんと 彼女も慌てて シャッター切るが 暗くなりノーバッテリーと 差し返す
おいおい(^_^;)\(・_・) オイオイ 電源off は シャッターじゃないよ。

これまた すかさず ひよこさんのカメラで 記念写真

旅の最後の 大きなプレゼントをいただいた気分で 全員有頂天
あとは 飛行機までの時間調整で 広場コンサート 舞歌さんという可愛い彼女の
オカリナ演奏を聴きながら アイスティー

この巨身像。。(^_^;) どこかで見ましたね!!
そうです ベネッセハウスの ミュージアムで ガチャガチャと賑やかだった
この 2/3サイズを3体 ジョナサン・ボロフスキー「3人のおしゃべりする人」
Jonathan Borofsky ”Three Chattering Men” 1986

一度見た事があるものに似ている
 ただそれだけ なぜか 親しみを感じてしまうから 不思議です。

もし 同じ作家さんならば、・・・・・ジョナサン・ボロフスキー?

おっと この後ろ姿の女性は 今から街頭演奏をするべく
荷物を運搬中の オカリナ少女


ありがとうございましたぁ(^^)v 超ハードな旅でしたが充実してました
 撮影 島本女史



おしまい もどります