2004年 1月 もどる

1月31日

総勢10名で 柳井オフ

お疲れ様でしたm(__)m

ベスママさんに 感謝

お天気に感謝

眠くて 目が閉じるので 

今日は お休みなさーい (-_ゞゴシゴシ


1月30日

会社のミーティングがあった

いつも 外を走り回っているので

 部屋の中で 数字が たくさん記入されたプリント見たり

あれこれ 事務的な説明を 聞いたりしていたら

どんどん。。どんどん。。。(--;) ウ。。。。

今日は お天気だ

外を カッカッカと歩く

 気持ち良い〜ヽ(´・`)ノ フッ…

やはり 動いていると。。。

調子が良い

(^_^;)



1月29日

先週は ぶつぶつと とーっても、煮詰まっていた

今週は 弾けてしまい

鍋から 煮こぼれた ドジが。。。

ぷかぷかと あっちこっちで花ひらく

あの人も この人も 笑って許してくれて ありがとうね

そうそう そういえば

今日の 中国新聞!!見た?

まるで 私の心を ノックしたの?と 言いたい

昨夜行った レストラン Napoli Napoliの 広告が 下の方に出ているではないか

しかも コピーは

「ウワサの レストランご存じでしたか?」・・・だ

存じませんでした 昨日が初めてです。。。と

紙面に向かって 返事する

そして またまた 驚いた 

今夜、作ろうと思った 「ぶり大根」のレシピが でっかく 載っている

これはもう 作らねば!!

しかも 仕事帰りのスーパ

ぶり大根、作るの知ってたの?と 言いたいくらい

ぶりの半身が 売り出しで やすい

もちろん 今夜は ぶり大根

こうやって 人生って コロコロと導かれるように 転がって行くのですね


1月28日

何年ぶりだろう。。そう 8年?9年?

子供たちが成長し 時間帯が合わせにくくなったり

お婆ちゃんが呆けて 家族揃って 外出しににくくなって 以来

8〜9年ぶり 家族揃って 夜の 外食をした

各自 遊び回って お気楽そうに見えるけれど

それなりの 大きな 代償を払っている

ショートステイの おかげさまで

当たり前なようで 当たり前ではない

貴重で 静かな 時間を得た

いつか 嫁いでいく娘達

お父さんが やっとそれに気が付いてくれて ありがとう

残り少ない家族の ひとときを

ありがとうございます 感謝m(__)m


1月27日

学生時代の同級生 純ちゃんが 変わった

環境が あなたを 変えたのか

学生時代 いつも にこにこコロコロというイメージで

 「仏の純ちゃん」と 私たちは言っていた

ところが 今

そう。。今は。。威風堂々 負けない動じない 疑問はとことん追求する

「立派なおばさん」となった

獅子・純ちゃん・私の三人で レストランに 行ったときのこと

気取った雰囲気が 虫が好かないと

言い始めた

会計のとき  メニューの価格の見方の解釈の違いから

元・仏の純ちゃんは レジの所で ギャルソンに

はっきりとした口調で クレームをつけた

「なぜ このお値段なのですか?」

「それに関して 説明がありましたか?」

「私は 鹿のお肉はいらないと 言ったから 牛ひれに変えてくれたのでは ないのですか?」

私と獅子は お店の雰囲気からして

 クレームを付けること自体が 恥ずかしくて

言われるがままに 代金を支払った

しかし 納得のいかない純ちゃんは

そのお値段の理由を はっきり尋ねる

ぎゃあ やっちゃった どこまで 突っ込む気かなぁ

(^◇^;) 少し離れてようっと

そして メニューを 開いて説明する お店の人

そして もやもやのうちに納得して 精算をすませ 帰路

純ちゃんは しきりに悔しがる 怒っている

なんで あそこで 引き下がってしまったのか。。。なぜ 納得していないのに

納得したふりをして 引き下がってしまったのか。。それが 悔しいと

その姿を見ていて 本当に 羨ましくなった

なぜなら 私は べつに義理もない 初めてのお店に対して 

お店の気取った雰囲気に 負けて お店好みの気取った客であろうとした

純ちゃんがつけるクレームとは 無関係なような(’’♪ 格好をとった
 
帰りの車中で 私たちは なぜ そこまで彼女が 怒ったか

その理由を 話し合った

結論は 「外見ばかり完璧なまでに カッコは良いが 格好に力が入りすぎて

一番大切な物が欠けている」だった

それが 何なのか 言葉で表現出来ない怒りで

 純ちゃんは クレームという形で表現したのだった

私は その自分に正直な姿を 現場で 恥ずかしい(__;)と思いながらも

すがすがしく 力強く 羨ましいと感じた。

おそらく 私は これから先も 彼女のように 疑問を正面から 言えないと思う

その強さを羨ましいと 思いながら。。。


1月26日

 今日から 家族全員 指折り数えて待っていた

婆さんの 1週間 ショートステイ

 先方の職員さんたちも 婆さんのことに 馴れてもらえてきたようだ

だから 今夜の 我が家は みんな 

素晴らしく穏やかで 静か

時間が ゆっくりと

すべてが 優しく穏やかに流れる

ドラマも 音楽も 言葉も 会話も

すーっと 素直に心に吸い込まれていくのが わかる

( ´−`) ふ

こんなに喜んで ごめんなさい

でも 嬉しい


1月25日

婆さん 今日から1週間 ショートステイ

着替えやタオルをバッグに詰め込んで

昼過ぎ 送り届ける

「あれ〜 ミエコさん 明日からじゃなかったですかぁ?」と 職員さん

(◎-◎;) えッ! 。。。そうかも。。

「ミエコさーん 今日1日 もうかったね(^^)」 

(^_^;)\(・_・) ぽんぽんと 婆さんは両肩を叩いて貰い

二人して きょとん(・・)とした 顔して エレベーターに乗る

帰り道 無言のわたし 早とちりだった(__;)確認不足・・・あいーん

婆さんも あれ〜?私は学校に行くのではなかったの?と 怪訝な顔

家族は この留守中の 静かな生活を 凄く楽しみにしていた

そして みんな出払って

婆さんと二人きりの 午後

コタツで お昼寝しよう!座椅子で 砦を作り 布団に潜り込む

案の定 婆さん登場

ギーガタン(婆部屋のドア)・・・・ガラガラガラ・・・・・すたすたすた

「わんちゃん あれ みんなどこ行ったの?」・・・すたすたすた・・・ガサガサ台所をあれこれ 触る音

すたすたすた(耳元をかすめる足音)・・・がらがらがらがら(ガラス戸)・・・・ギーガタン(婆部屋のドア)

これを 3分間隔で 延々 1時間 繰り返す婆さん

嫁は 昼寝も忘れ コタツの中で 息をひそめ 寝返りもうたず じっと身を固め

かくれんぼのように 「見つかりませんように。。」どうぞ そっと静かにさせてと 

目を閉じても

もはや 昼寝どころではない

そして 1時間後 の ガラガラ ギーバタンで

「わんちゃん お姉ちゃんはどこ?あら?そこに お姉ちゃんがおる?」

ついに 見つかった(T.T)

スタスタスタ そのまま部屋に戻るが

 3分後には また必ず 戻ってくる

なぜか 誰も見ていないであろう。。

誰も居ない家では 婆さんの動きは じつに素早いのだ

隠れん坊心理状態の嫁は

静かな家の中 足音しのばせ トイレに潜む

ふっふっふ やはり鬼さん コタツに戻ってきた へっへっへ

そろり〜 コソコソ(・.|っと 勝手口から買い物に出ようと 思ったら

がびーん(T.T)

婆さんが だれもかれもの靴を 1足ずつはいては 玄関まで回って

家中を1周するので 靴が無い(T.T)

縁側のサンダルが 1足だけ 残っている

そそくさと それを履き 玄関に靴を履き替えに行く

がらがら こっそり静かに玄関を開けて よーし (⌒ー⌒) ニヤリ

靴を履き替え 振り向くと 縁側で チョコと婆さんが 並んでこちらを見ていた

うぎゃ…>_<… 見つかった。。

「どしたん? なにかあったん?どこ いっとったん?」

今日の隠れん坊は 鬼の勝ち

捕まったモノは ノンストップトークの 罰が待っているのだぁ(T.T)

チョコよ 癒しておくれ〜


1月24日

本日は

ロコさん、ひよこさん、春さん、パンダさん、かきちゃん達と

「稲茶」らんちオフ

12時に 座敷に入って 居心地の良さに 二時まで ゆっくり居座る

そのまま 近所の ひよこ邸になだれ込み さらに延々。。。

M'sに 向かったときは すでに 午後5時(^◇^;)

スーパーに寄って 買い物して帰宅したら

午後7時でした(爆)

あ〜 楽しい1日だったわぁ


1月23日

ぶり(次女)のバイト先の 人間模様を聞くと 深夜ドラマのようだ

花(長女)の職場の 人間模様を聞くと 大奥物語のようだ

私の家庭の事情を言うと お昼の臭い帯ドラマのようだ

しかし いずれも 我が家の話の種となっている

やはり 女は どこに置いても たくましい


1月22日

月末に ランチ+交通費+お茶代=予算¥5000の

 柳井オフを決行する

そのため 6枚綴り 広島→柳井 ¥5800 の「昼得きっぷ」を 購入するために

 駅の みどりの窓口に行った

特急券の自動販売機も

みどりの窓口も ものすごい行列

 長蛇の列だ 。。。。最後尾に並ぶ

やっとこさ 番が来て

「広島・柳井の 昼得切符6枚綴りを 2冊ください(^^)

お支払いは カードでも良いですか?」 。。。と 自分でも 驚くほど

なめらかに???しゃべる。。。。そこまでは よかった

そこまでは (--;)

「はい 結構ですよ」と 笑顔の 窓口のおじさん

ハイ、 カードです。。。と 手渡したら

「どうぞ これに 暗唱番号を」と 

マウスに数字キーがくっついたようなものを差し出された

(◎-◎;)ドキッ!! 困った!!

暗証番号あったの?忘れた。。知らない。。。

「あのその カードを持って サインしかしたことないので 暗証番号を 忘れました。

現金で お支払いします。」 と言ったら、

笑顔の窓口おじさんは 同じ笑顔を保ったまま

「どうぞ、キャッシュカードと同じ要領です。キーを何度でも押して

思いつく暗証番号を打ってみてください。」

とクレジットカードを 握ったまま 返してくれる気配ない

どうも 私は 怪しまれているらしい。。。(T.T)

しかし クレジットカードの暗証番号なんて、

手にして以来 今まで一度も 買い物で記入したり 打ったりしたことなどないのだ

そんなものが あったことすら 忘れていた

笑顔の 窓口のおじさんは 笑顔を崩さず

「どうぞ 2回でも 3回でも 入れてみて下さい(^^)」と 執拗に言う

「だって だって キャッシュカードは3回失敗したら 停止して使えなくなるのでしょう?

クレジットカードが 使えなくなったら 困りますから。。(^◇^;)」

私は 背後の長蛇の列の皆さんを 待たせていることが

 気になって気になって仕方がない

早く現金で とっとと買わせてくれ〜と 内心叫びながらも

ぶりぶりぶりっこ のひきつり笑顔で 両手を合わせ スリスリしながら

「ごめんなさーい 思い出せませ〜ん 困りました。」と 返事しても

窓口さんには  通用しない(--;) ウ

カードを目の前で握ったまま 

そんなことは ありません。どうぞ どうぞ。。と言うばかり

わかりました。。(--;) ウ。。。

 これで どうだ!「誕生日」

笑顔の窓口さん 「。。。。。違うようですね。再度どうぞ。。(^^)」

だから〜 忘れたんです!(T.T)

「だいじょうぶですよ〜 2回でも3回でも いろいろ打ってみて下さい」

そんなぁ 背後は 長蛇の列 この騒ぎを じろじろと 

みーんなが 聞き耳立ててるような気がする 自意識過剰状態のわたし

それでも 窓口さんは 決して現金で買わせてくれそうにないのだ

(T.T) おじさーん 早く 買わせて!!!

2回目 祈るような気持ちで ピポパぽ

窓口おじさんは 端末画面を じーとのぞき込み

「そうですね これですね お客様の このカードの暗唱番号は これですから

お忘れの無いように!!(^^)」と 言いながら

 柳井までの昼得きっぷをい 2冊出してくれながら

笑顔で 溜息をついていた (∋_∈) ふ〜

だって だって だって

いまだかつて この数年間 サインはしても 

暗証番号なんて 問われたことなかったもーん

おかげさまで このクレジットカードに暗証番号があることを 知ったのだった 


1月21日

寒い〜 ぶるぶるぶる

県北は 大雪警報が でた

午後から急激に冷えてくる

仕事で 運転中

フジイさんから電話。。。足りないモノを 持ってるかどうかの問い合わせ

「あ、 持ってるよ じゃあ 取りに来てくれる?じゃあ あそこで。。」

手渡して 「じゃあね!」

 お互い p(^^)q ガンバ〜

その後 あららら? じつは 私もそのブツが足りないことが わかった

近くを走行中の 仕事仲間を探す

キムラさんに電話 隣の区を走行中だという

「あ〜 イイッっすよぉ〜 じゃあ 今から持って行きますぅ」と 気持ちよく受けてくれる

20分後 キムラさん 登場

ありがとぉ〜 ありがとぉ〜 助かります〜

あとで 私は ふっと気が付いた

私は 仕事に関して 。。。甘いなぁ。。。と

フジイさんは 自分の足りないモノを ここまで取りに来た

キムラさんは 私の足りないモノを ここまで 持って来てくれた

私は 同じ場所にずーと とどまって居ただけ

やっぱり こういうところが 鈍くさいのか(--;) ウ

反省多々

明日からの目標

 フットワークを 良くしよう!!!


1月20日

花の誕生日 

 このところ 私は 苛ついている 

朝から ケーキ作りに いきり立つ

まず スポンジだけ 焼いておくのだ

夕方、帰宅して 生乾きの洗濯物を 屋内に取り込み 干し直し

さあ メールチェックだ

午後5時 婆さんが 活躍しはじめる

今日は デイサービスがないので 体力余りまくり 

暇もてあましている

午後5時過ぎても パソ前に座ったまま いっこうに動く気配のない嫁

こつこつこつ。。。まずは 真横の椅子に座り こちらに向いて 

テーブルをこつこつこつと 手の指でテーブルを 叩いて 音で催促しはじめる

5分後

「ご飯は まだかいねぇ。。」から ノンストップトークに スイッチが入る

それでも 立つ気配のない嫁

嫁は いらいらさせる婆さんに 

半分意地になり 今 書きかけているメールの邪魔をされて

むっとしはじめている ますます パソ前の席から動こうとしない

「私に ご飯の作り方を教えて下さい。 私が 手伝います。。。」と

婆さん おもむろに立ち上がり

流し台に立ち 何かをしようとする

この 何かをしようとするのが 

爆弾なのだ

きっと 何かをする 。。。メールチェックどころではなくなるのだ

何かを洗い始めた そして おもむろに。。。

 水切りかごの食器の上に かぶせておこうとする物は。。

ぎゃあああああ (◎-◎;) 生ゴミ入れカゴ

鍋つかみを 台ふきん代わりに こぼれたお茶を拭き べちゃべちゃ

トイレから出てきて 流しで手を洗い 食器用の布巾で 手を拭いたり

最寄りの目に付いた タオルや ハンカチで テーブルの上を拭く

テーブルの上を片付けようと ティッシュの箱のなかに

自分が使った汚れたティッシュや ハンカチ、メモ帳 

目に付いたものを 何でも取り敢えず ティッシュの箱の口の中に 突っ込んだり

鍋や ポットや ヤカンを叩いて歩くのは 可愛い状態となっている このごろ

1対1で 向き合うには 

感情的に すでに限界に来ている私たち

婆さんは いとも簡単に 嫁を苛立たせて パソ前の席を 立たせることに成功した

嫁は カリカリしながら ドドドドと 誰も居ない家の中を 

走りまわり なぎ倒すように家事を片づけていく

どけ!どけ!どけ! 邪魔だ! 婆さん

婆さん バースデーケーキのスポンジを発見!

ケーキ作りを間近で 見届けて食べたい様子の婆さん

「わたしは ぽっぽさんに教えてもらわなければ いけません」と何度も言いながら

背後から じーーーーーーーっと 灰色の視線をはずさない

スポンジを 輪切りにして クリームを塗る

ちくちく チクチク チクチク ずきずき背後の視線は 決してそらされない

愛しい人が じっと見つめてくれるのとは 訳が違う

その灰色の視線が 背中に突き刺さる

右に左に動き回る私を とらえて視界から 決して離さない

ただただ じっと無表情に 見続けている

この視線で 神経をやられたという 近所のお嫁さんの話を聞いた

私は この数日 その言葉の意味を 体感している

経験してみるまで 理解できない状況 まさしくそれだ

「それくらい。。。」ではないのだ。。

ぷっつん

切れました 「婆ちゃん ご飯が出来るまで 部屋で待っていて」

「え?どして?なんで?」

「良いから 待っていて! 出来たら呼ぶから」

そんなの 待てるわけない (-.-;)y-゜゜

ここからはじまる 嫁姑壮絶バトル

私が 苛つけば苛つくほど 婆さんは はしゃぐようにいきり立つ

イライラの絶頂で ケーキにクリームをぬりながら

しゃくりあげるように 泣き出したくなる私

 「なんで 私が?」

涙が ぽろりと落ちそうになった

ガラリ。。ガサゴソ。。。がたがた。。ガラス戸がまた開いた

ガラス戸には 姿見、洗濯かご、ゴミ箱、椅子で フェンスを作っていた

来たな。。。身構えたとき

「ただいまぁ。。」と ぶりと花が 帰宅

落ちかけた涙を 見せないように

「おかえりなさい」と ケーキに向かったまま

一生懸命

クリームをぬるふりをした


ケーキを切る花 
誕生日 おめでとう!


1月19日

ある人が 服で人生が左右されることもある。。

と教えてくれた

古い本だが(^_^;)

山口百恵の「蒼い時」のなか 裁判の章のなかで

裁判での証言にのぞむとき

彼女は 黒い服を着ようか ピンクを着ようかと迷い

自分を前向きにしてくれる色を選んだ。。

という

答えが知りたくて さっそく amazonで本を 購入

昨夜 それを読んでみた

「裁判」の章、「性」の章、

思わず そうそう そうなんだよ!

うなずく自分

答えは 言わずとも。。。だが

それが何色であろうとも 自分を前向きにしてくれるものに

私も 突き進んで行こう

着ることを 軽く考えていた私に

衣は 心持ちを 人生を 左右すると教えてくれた あなたに

感謝


1月18日

昨夜 「明日の朝は ホットケーキだからねえ」と わたし

花 「えええ じゃあ 起きて焼いてくれるん? 朝 誰も起きてなくて

私が焼くようになったら いやだぁ〜」

大丈夫(^^)v ばっちり 早起きするから

午前 8時 (○o◎ )ドキッ☆!しまった。。

どどどどど 台所に 下りたら

花が ( ・_) シラー…っと ホットケーキを焼きながら

ぶり(次女)と 空々しくお喋りをしていた。。

どうも ごめんなさーい(^_^;)。。。と 小さくなる わたし

「はい 焼けたよ ホットケーキ」( ̄^ ̄) と

ホットプレートで ホットケーキを焼く 花

「 お先にどうぞ、私は まず 珈琲の豆をひきますから。。」

ブィーーーーン ぶぃーーーーーーん

珈琲の香りと

コーヒーミルの音が おだやかな日曜日の朝の台所に広がる

今日は 良い一日になりそうだ


1月17日

のどかで 静かな朝

ヽ(´・`)ノ フッ…(笑)

お天気は良いし 今日は 草刈りして。。。

 横から ぶり(次女)が 悪魔の囁き。。

「母ぁ〜 Mデパートの 飲茶バイキング 行かない?肉まん 杏仁豆腐

モカソフト・・・月餅に・・・ふかひれラーメン・・・・」・・・・( - ""-)

(__;)・・・・・  そうね・・・・草刈り・・したいけど

画材屋さんに 色鉛筆も買いに行きたいし。。。

とかなんとか 言っちゃって 結局 昼過ぎから

デパートの「横浜・中華街展」に繰り出した

エスカレーターを上がれば

各フロアーの 上がり口に 中華コーナーが 設けてあって

女心をくすぐる

風水や 手相占い (’’?

天然石の アクセサリー

1階上がるたびに「ちょっと 待って」と コーナーに吸い寄せられる

そして 催し場に やっと到着

そして 飲茶 点心バイキングを 忙しく食べる

飲茶って もっと 優雅にゆっくりじゃないと。。。

これじゃ 飲茶とは言えないよぉ。。と 言いつつ

戦う バイキング! 

新しい蒸籠が出てきたら

ぶりに 突撃命令を 下す

お腹一杯食べるだけ 食べて

「やっぱり 静かに ゆったり食事はするべきだね」と

お腹を撫でながら つぎは

ソフトクリームか 杏仁豆腐か?と 悩みながら

肉まんの試食をしつつ 迷い歩く

あ! ザーサイだ もぐもぐ。。。試食

飴細工もあるね。。。

月餅作りの実演もあるよ

やはり 私たち親子は

色気より食い気だった

(--;) ウ

いいのだ 健康一番 


1月16日

今週は しゃかりき お仕事したので

明日の 休みが すごく楽しみ

父ちゃんは 今日から 2泊3日の スキーおふで 留守

うーん これで 婆ちゃんもショートステイで 留守だったら

あうあうあうあう(T.T)

わたし どぉ〜しよう〜

羽がバサバサ羽ばたいて

舞い上がり 宇宙まで飛んで 消えてしまいそぉ〜〜

きゃあああああ どぼしよぉ〜

 o(^o^)o ワクワク

と あれこれ 考えて 夢みるが 現実は

婆ちゃんは 元気に「ご飯 ご飯」と 言って歩き回っています

あ〜 さぶさぶ。。。と 言いながら

すっぴん ジャージ姿に 軍手して

庭の枯れ草を刈っている 週末

一週間の 溜まった掃除をする 週末

その平凡で 健康で 心穏やかな静けさが

すき

ありがとう
 


1月15日

最近

 私は 婆さんのことを 言えなくなった

まだら呆けの 婆ちゃんが

ハイパーなとき

隠れん坊のように

 夕闇の外へ 慌ててチョコの散歩に飛び出す

途中 ハッ(・〇・;) と 気が付く

ごっついソックスを 片足だけはき、 もう一方は ストッキングのまま

やばい。。。

婆ちゃんは スリッパを見事に 選んだように 片足ずつ

 バラバラの色違いを 互い違いをはく

(◎-◎;)ドキッ!!

 私は 婆さんを 笑えなくなった

そして 昨日 片足ソックスを はいたところで

別の用事を思い出し 流し台にたつ

あれこれして。。。

ハッ (・〇・;)

片足ソックス。。。。だった。。

(◎-◎;)ドキッ!!


1月14日

今週は 超マジメに 仕事にはげむ

昨夜 ボタニカルを描く 私の横で

花が ハイパーで 行っちゃってるときの婆さんの図を 描いた

あまりにも そっくりなので アップしますが。。。

怖いものが 苦手な人は 絶対に見ないでください。。。。

見ると うなされるぞ。。。

怖いよ マジで(−−)


1月13日

冷え冷え

ふわふわと 雪が舞う

空気が キンとして 少しだけ湿っぽい

終日 まじめ〜に 仕事

帰宅後

襟を立て

手袋をはめ

我が家の癒し犬 チョコの散歩に行く

留守番 ご苦労様(^^)

クンクンクン 歩きながら 振り返るひとみ


1月12日

花(長女) の休日とうことで

いっしょに 市内に出かける

冬物バーゲンの ショッピング・アッシーだ

私も なんか 買いた〜い (T.T)

いや 我慢 がまん

花、 このときとばかりに 買う。。買う。。買う。。。

ケチな私は 後ろをついて歩きながら

ほほほほ〜(○_○)と

 買いっぷりに ただただ あんぐり

母は デパ地下の食料品売り場でだけ 俄然 元気に目を輝かせる

20年もしたら こうなるんだから!

フン ( ̄^ ̄)


1月11日

終日 家でボタニカル三昧

婆さんと 二人きりで留守番 これが 結構きつい

今までも いつも よく、あったことだが

痴呆が エスカレートして

性格が 豹変し とにかく ノンストップで よく喋る婆さん

静かに、黙って、CDを 聴きながら ボタニカル描きたいのに(T.T)

絵を描く私の目の前に どっかり座って

注目して欲しくて CDの歌声を 消し去るような声で

ぐるぐる 同じ事を しゃべり続ける婆さん

ときどき 耳を押さえ イヤイヤを 態度で示してみるが

「まあ どしたん?頭が痛いの?」と。。ノンストップトークのなかの 一小節として

 折り込んだだけで

 そんなこと お構いなしに しゃべり続ける婆さん

ブチっと 切れ それでも まだ 必死で 鬼の衝動を抑え

肩を押して 部屋まで送り届け

「このまま しばらく 静かにしてね」と 念じる鬼嫁 (--;) ウ

5分後にまた 同じ繰り返し 繰り返し 繰り返しの

繰り返し地獄〜

本気で 婆さんの口にガムテープを 貼ってやりたくなる衝動を ぐっと抑える

婆さんが 出入りする ガラス戸に 簡易鍵を 取り付けようと ねじ釘を押し付けたところで

は! (・・) これを お義姉さんが見たら どう思うかしら。。

旦那が 見たら 何て言うだろう。。。

そう思い ググ〜っと苛立ちを抑える

チョコは 空気を読んで おろおろと私を見守る

夕飯時

花(長女)と 夫と 私と 婆さん

 家族で食卓を囲む

婆さんの 今日の1日の言動を 私が愚痴るのを聞き

婆さんは 嬉しそうに 「豆腐が 熱い!冷たい!。。苦い」と 

自分も会話に加わろうと 絡んでくる

しかし 言葉が どこまでも可愛くない

「こんな 熱い豆腐を食べさせて 罰が当たるよ!」と 言う婆さん

私も 夫も 花も

「そんな 可愛くないこと言ってると バチが当たるよ!」と 口を揃えて反撃

それでも 家族全員から 注目されて 罰当たり論争してもらえるので 婆大満足

そして 花の真ん前の席で ゲップ

「きゃあ やだぁ〜 (x_x) 婆さん。。。ゲップして。。」と 花が苦笑いすると

「目も耳も聞こなくなった。」と 言ったばかりの婆さん

 ゲップ 2連発を わざとする 

ぎゃあ…>_<… たまらん

「婆さん そんなことしたら 罰が当たるぞ!!!」と 一斉に言われ

お腹も満腹・ みんなに 総非難されても とりあえず注目されて 構ってもらえたので

 満足して

 部屋に引き上げた

ほっ。。。


1月10日

午後から ボタニカルの日

朝から 黙々と用事を テキパキとこなす

やはり やりたいことが出来る日は 

家事を、 なぎ倒すように こなしていく

いつも こうだったら 家の中が綺麗になるのに。。ね!?(^^ゞ

黙々黙々・・・ドドドドド・・・・黙々黙・・・・どどどど

頑張っただけのことは あった

月に一度の 心の浄化DAY

あ〜素敵なメンバーと 素晴らしいご夫婦

たのすぃ〜 (^ヘ^)v


1月 9日

午前9時 いつもより早めに 婆さんを デイケアに送っていく

下ろしたらそのまま 仕事で市内に突入!

さいわい 今朝は道路が混んでいない ラッキ〜♪

午後1時まで ミーティング

帰り パンツを買いに M'sに立ち寄る

昨年の秋 吉田(あきじ)さんが 彫りかけてらっしゃった

かわゆい鬼たちが 完成して

店内のアクリル棚に立ち

 さりげなく愛嬌を振りまいていた

ユーモラスな 鬼たち

でもちょっと よーく見ると 可愛くてエッチなのだそうだ

ムフフフフフ

 
携帯カメラでの撮影のため 小さくてごめんなさい

夕方 一件、仕事を済まして帰宅する。。。が。。。

本日は ヘルパーさんが 病欠 ケアマネには

「だいじょうぶでーす。(^^)v 何とか帰宅を間に合わせます」と 返事をしたが

 婆さんの帰宅に 間に合うかどうか ぎりぎりきわどい

デイに電話を入れて 「ごめんなさい これから15分後に帰宅します。」 

帰宅してみたら 案の定 デイの送迎バスが 敷地内に停まって

笑顔で 帰宅を待って下さっていた。

ありがとうございますm(__)m ごめんなさい

婆さんは 不安だったらしく その後テンションが 異常にハイ

ずーっと 濡れ落ち葉で びとーっと くっついてくる

機関銃ノンストップ・トーク

おーい わたしゃ 洗濯物取り込まねば

チョコの散歩に行かねば

夕飯の準備をせねば

来週の予定を立てて、FAXを 送らねば

PDA送信せねば

・・・ねば、・・・ねば・・ねばねば納豆だ

黙って 作業をさせてくれ〜

「黙れ!!!」と 心の中で 叫びながら

トイレに逃げ込み しばし 静けさを満喫し 深呼吸

出れば 婆の灰色の影

それは もはや サイコサスペンス

隠れん坊と 鬼ごっこダブルで押し寄せてくる婆

見つかると ???トークの散弾銃が 降ってくる

しかも 私の安心出来る 人との距離限界を 「どしたんね?なんかあったんね」」の一言で

 いとも簡単に ずりずりと踏み越え

振り向けば すぐそこに 君(婆)がいる (◎-◎;)ドキッ!!

愛しい人とならば 肌も触れ合う距離でもOKだろう

好きな人なら 50cmまで

普通に付き合うなら 70mは 間に距離が欲しい

真後ろは ビックリショックの禁じ手だ!!

婆さん。。。何とも言い難い。。難解な存在

手に負えないときは 目にも触れない、遠くの部屋に隔離してしまいたい

目も合わせたくない

弱っていれば 腕を支え 体を抱え触れ合う距離だ

好きか?嫌いか?と問われれば 

嫌い!と 言いつつ

自分の親より はるかに世話を している

(´。`) ふ〜

不思議だなぁ。。。

 神様って 次々と課題を与えてくれる


1月 8日

ふれ〜! ふれ〜!
 
ひ・よ・こ〜

がんばれ! がんばれ!

 ひ・よ・こ〜!

ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^0^)ゞヾ(._.)〃

ご静聴ありがとうございましたm(__)m


1月 7日

左目の目尻が 痒くて掻いたら 切れて 赤くなった

ばい菌が入ったらしく 左目目尻とまぶたが 腫れてきた。。。やばい

どうでも 今日は 眼科に行こう!!

花は 会社の尿検査で ひっかかり再検査要で 

二人で あっちこっちの病院にいく

花 待合室で1時間待って 番が来たら 説明3分で終了 

「また 来年もかかると思うから また いらっしゃーい!(^-^)/」だって

12時帰宅

あす 都に帰るという 兄ちゃんと 休日の花 私も休み 

ぶりは 「えーい! 私もバイト休んじゃう」

と 話がまとまり 

たぶん 今日は 午後からお義姉さんが 来て下さる日

婆ちゃんには 作っておいた お弁当を食べててもらい

市内に ランチだ! いざ、出発進行♪!!

パセーラ7Fにある 「野の葡萄」へ

ランチバイキング

ががががーん 凄い待ち人(○_○)

ここでも 待つこと30分

木のお皿に

インゲンのクルミ和え 蒸しパン ひじき 胡麻とちりめんのパスタ

色々のっけて さあ 携帯カメラでパチリ★ぱちり・・・・ぱち・・

(O.O;) ガーン

カメラの撮影部分が壊れてる 緑色一色に黒いマーブル

命のカメラが。。。。カメラが。。。(T.T)

撮影はあきらめて 黙々と 4皿食べる

帰宅すると お姉さんに挨拶してすぐ

「ちょっと 携帯が壊れたので 見てきまーすρ(⌒◇⌒)ノ.」

休みの日に 片付けておきたいのだ  あれもこれも

そして 即 機種変更

あと1万円 足して 最新機種買おうか

ポイントを フルにつかって 一つ前を買おうか

もちろん 主婦は 後者です(--;)

そして お金はポイントで支払って 機種変しました

SH505i


1月 6日

寝過ごした

起きたら 午前8時半 ゲゲゲゲ

どどどどどど 台所に下りたら

婆さんは 花に朝食の支度をしてもらい

もぐもぐもぐ

おはよ〜 (ё_ё)

ぶりは 紅茶を飲みながら 早朝パソコン

我が家の女全員が 台所に集結

 ハッ!と 気が付く

今日は 燃えるゴミの収集日だ

時間がない

どどどどどど ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

寝起きで 髪の毛 ぴんぴんボサボサ

もちろん これほど悲惨なものはないくらいの すっぴん

ジャージと トレーナー1枚 素足に サンダルひっかけ

年末から正月にかけての ゴミの山を抱え

通勤の車や バスが たくさん行き交う道路ばたの収集場所まで

 行ったり来たり、7往復

おおお ラッキーセブンじゃん やった! 間に合ったぁヽ(´・`)ノ フッ

洗濯機を まわす

そこからが やはり。。。。。重い

ゆっくり 腰を落ち着けて トーストと珈琲を 味わい

新聞を広げて 後ろのTV欄と 占いコーナーを じっくり読む

声を張り上げ

「1月生まれのあなた〜 災難に注意 夜は危ないらしいから 迎えに行くね

2月生まれのあなた〜 ここには 居ないのでパス

3月生まれのあなた〜 人頼みは 8割方裏目だってぇ

11月生まれの σ(o^_^o) 思いついたら 即実行〜 ゴミをさっき出したもんね〜♪」

TVでは 黒木瞳の特集コーナーやってる。。ふむふむ

。。。努力の人なのだ。。。ふむふむ

 ぎゃあっ\(◎o◎)/!

時間がないのだ。 

「ぶり〜 洗濯物 ここまでは 干しておくから ここから先は 干しておいて!」 

え〜。。。。

「兄ちゃんは チョコの散歩お願いね」

え〜 。。。
@@@拾わなくて良いなら 行ってやる。。。

「がるるる バカモノ! 
紐をつけなくて良いなら 散歩に連れていく。。。に等しいことを言うな」

どどどどどどど ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛行ってきマース


1月 5日

仕事はじめ

婆さん デイサービスはじめ

みんな 動き始めた。。。今年も 頑張るぞぉ〜p(^^)q

が 体がついてこない

ものすごい 睡魔

帰宅後 30分ほどコタツで 横になる

台所で お茶を飲んでいた婆さん

それに 気が付いて

嫌がらせモード 開始!

枕元を何度も何度も 3分おきに

「ただいま 帰りましたぁρ(⌒◇⌒)ノ.はーいっ あれ?お父ちゃんは? お母さんは?」

大きな 大きな 元気な声で 行ったり来たり

く。。。。くくく(--;) ウ ぶった切ってやる

眠いときを 邪魔されたら 鬼になる がるるるるる

ガバっと 起きあがり

夕飯の準備開始

ガラス戸を チラっと開けてそれを 確認した婆さんは

コトっと静かにガラス戸を閉める

その動作 繰り返し10数回

それでも 良いから 

静かな覗き行動は 寝てるときに やってくれないかな。。。

嫁が 起きた途端 静かになった婆さんだった


1月 4日

お天気も良く 暖かい1日

今日も午後から 宮島に初詣

同行すると言っていた長男が。。。目覚めたのは 婆さんと同じく正午

急遽 ショウコさんを誘って 

春さんたち ギラフィックデザイナーによる 賀状展示会中の

宮島の「ぎゃらりぃ宮郷」に行く

まさに そのとき かきちゃんとも遭遇!!!
。。。。。

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。。。。。。眠いので続きは またあした

おやすみなさい(-_ゞゴシゴシ
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あいーん (T.T) 続きを作ろうと 今見たら

保存してなかった。。。ので 改めてまた作りました

あ〜あの時間を返せ!!(;>_<;)ビェェン


1月 3日

午後から 花(長女)と兄ちゃん(長男)といっしょに

市内の護国神社を 目指して初詣

しかーーし

みんな 目指す地点は同じで

渋滞 

あ 左車線に入れない(--;) ウ

駐車場 いっぱい

護国神社に近寄れない

コース取りを間違えた!

臨機応変? 代替え策?

空いていそうな白神神社に変更

えへへへ

その間 父ちゃんは

婆さんの 見守り???兼 けんか相手しながら

台所の家具を 移動して 床のワックスがけ

帰宅したら

床は ぴかぴかになっていた

サンキュ!


1月 2日

春一番 最高にHAPPYな 賀状をもらった

左右 色違いのソックスをはき

真冬でも 夏のスーツを着ていた

かつての営業マン

ミヤザキさんが ずっと付き合っていた彼女と

ゴールインしたそうだ

おめでとうございます〜

うれしいよぉ


1月 1日

のどかな お正月

午前7時 爽やかに起床 お雑煮の準備をし

まず ぶりと私が 食べる

つぎに 婆さんが 起きてくる

そして 花。。。そして兄ちゃん。。。最後に父ちゃん

朝 7時半 最初にお雑煮を食べ始めた人から

午前11時 最後に 食べた父ちゃん それを片付けたら

今度は 朝一番組の お昼の トーストと珈琲の準備

それから 時間差で 最後にお昼を食べ終えた人が 午後3時

そのころ 12時にお昼を食べた 私たちは 3時のお茶タイム

終日 飲んだり食べたり片付けたり。。。。

午後から 父ちゃんが 20年ぶりに「着物を着る!!」と 言いだし

また いつもの気紛れな一言が どこかの誰かが なんか言ったのねフッ(~ー~)

と 思いながら 台所を片付けていると オーイ!これはどうするん?と

帯のしめ方が わからないと 着物を着て登場

「おっさんになって 腹が出てきたから 帯のおさまりが良いねぇ

タオルまいてるの?なし?! 素腹?おお 素腹しい!!」

夕方 お義姉さんと 息子のテツヤ君も 加わり

にぎやかな夕食