１０月の日記　もどる

１０月３１日まであと５分

怒りモードは　連鎖を起こす。。。

　怒りのエネルギーは　普段何もやらない自分を

良い嫁　良い主婦ぶった　偽善的な行動に　かりたてて　パワーを返還させるのだ

どう？私　こんな時間まで　こんなに頑張ったわよ

ふん（￣＾￣）っていった　感じだ

。。。で　今夜は　障子に怒りをぶつけて　

いえいえ　本当は　怒りの心から　無心になれるから　作業したかったのだが。。

午後９時半からはじめて

午後１１時半　やっと４枚全部　貼り終えた

こんな形でしか　怒りを表現出来ないって

悲しいね
　
婆さんみたいに　直球が　投げてみたい

１０月３０日

今日の私は　怒っている(｀_´)

朝一番　トイレに行くと　黄色い匂いがする

くんくんくんくん　（￣＾￣）

発見！！　タオルに　ねっとり＠＠＠が　付いている

婆さんは　トイレットペーパーを　もったいないからと　１０ｃｍくらいしか使わないので

とうぜん　手に付く

そして　毎朝一番　トイレに黄色い香を　残してくれる　

しかも　今日は　この調子だと　パンツの中も。。

トイレの洗面所で　タオルをゴシゴシ洗っていると　婆さん登場

「あれ？どしたん？なんか　あったん？どしたん？」

また　はじまった。。。「どしたん？」病

「婆ちゃん　ちょっと　お尻みせてごらん？」

「どしたん？」

「まあ　良いからみせてごらん」

「どしたんね？　なんね！　変なこと言わないで！」

後ろをむかせ　お尻のあたりを　クンクン匂う。。

よし！　もれてはいない

ガバっと　スカートをまくしあげてみる

「まあああ〜　どしたんね。なんてことするの！」

タイツが　濡れている　

どちらにしても　着替えの準備は　必要だ

「どしたん？どしたん？　ぽっぽさん　頭が変になったんじゃないの？！！」

という　婆さんを　連れ　ついさっき洗ったびしょびしょのタオルも掴み

風呂場に連れて行く

「まあ　なんね　なんなんね　どしたんね　失礼な＠＠＠＠」

婆さんは　朝から元気がいい。　言葉が途切れることもなく　出てくる

こちらは　寝起きの朝一番から　＠＠＠もぶれの　黄色い洗礼だ

あのね　だからね　こうしよ！なーんて　優しい説得なんて　やってる暇は無いのだ

なんてことするの！　どしたん！　と　抵抗の色が見えたので

先程　脱がした　どさっと重い汚れた　紙パンツを見せて

「これ見て」。。。たんたんと言う

「まあ　誰がしたん？」

指差しながら　「お婆ちゃん（−−）」

「まあ　わたしゃ　知らんよ。どしたんねぇ。」

こういう時の会話は　エンドレスに続くので　黙々と　お尻洗いの準備にとりかかる

朝は　忙しいのだ

有無をも言わせず　風呂場の中に連れて入り

シャワーの湯温をたしかめて

ジャージャー洗う

その間も　「身に覚えがないこと　なにするんね！」と　

怒りながら　壁に両手をついて　体を支えながら　足を広げて　洗われている

「はい　風呂場から出て（−−）」

てきぱき　てきぱき

「まあ　わたしゃ　知らんよ。どしたんねぇ。」

黙々と　今度は　お尻と足と前を　タオルで拭く

婆さんは　立ったままで　「どしたんね　ぽっぽさん　頭が変になったんじゃないの？」と　口は減らない

そうよ　頭も変になるよ。。。変になりたいよ。。(T.T)

と　ぶちぶち言いながら　はい足　こっちの足　つぎは　こっち

３歳児に　服を着させるように　紙パンツを　広げ

はい　右足　つぎは　左足と　しゃがんではかせる

つぎは　タイツだ

どしたん　どしたん　まあ　寒いじゃないの　どしたんと　言い続ける婆さん

最後に　お尻の一発でも　叩いてやりたい衝動を　ぐっと押さえて

着替えを終えた　婆さんを解放する

やれやれε-(´・｀) ﾌｰ

洗濯機を回して。。。。　つぎは　チョコの散歩だ

秋の空は　抜けるように青い　さわやかだ　

深呼吸しながら　秋の冷たい風を感じながら　帰宅

。。。。愕然。。。。

昨日まで　毎日目を楽しませてくれていた庭の道の端っこ

野村先生と　キシゴンさんから　もらった　シオギクが　ない　

ない　ない　((（‥　）（　‥）))　昨日まで　可愛い白い花を咲かせていた　シオギクがない

なんで？?(・_。)?(。_・)?。。。。婆さん。。。。。

むしった草をよく　投げておく場所へ　行ってみると

まぎれもなく　裏が白い　シオギクの葉っぱ。。。茎。。。花は。。

ドッカーーーーーン
怒り爆発

思わず　口から出て来る　

大バカヤロ〜

雑草は　山程たくさん　あちこちに生えているのに　なんで　ほんの一画３０ｃｍ四方の花を

むしるんだ！！(｀_´)

勘弁できねぇ！　これは　先生とキシゴンさんにもらった　大事ないただき物！！

家の中に入ったら　婆さんは　キョトーンっと　「あ　おかえり！どこ　いっとったん？」と　相変わらずお喋りだ

しらん！（￣＾￣）　

「どしたん？　どしたんね。なんか　変になったんね」

しらん　うるさい！

持って行き場のない　怒りって　こういうのを言うのだろうか

夫は　台所でこんな葛藤が　毎日　くり広げられているのも　知らず　

我関せず　。。。。　２階で　まだ安らかな眠りについている

どいつも　こいつも　バカヤロ〜

今日の私は　マジで　怒っている　

今日の日記の長さを見よ！！かっかっかっか



捨てられたシオギクを拾って　さしてみた。。。ついてください。。

可愛い花を　また見せて

１０月２９日

なんだか　忙しい秋

あれもやりたい　これもやりたい

あの人に会いたい　この人に会いたい

あの人に会わなきゃ　この人に電話しなきゃ

あ　結局　障子は　まだ骨のまま。。。巻いた障子紙を放置したまま

時間は　高速で過ぎていく

ＴＶから　「いちご白書をもう一度」　♪が　流れてきた

ふっと　あのころの生活を　思い出す

授業ぬけだして。。。。

そして　ポルノグラフティーのアップテンポな　メロディー

どちらも　せつない

１０月２８日

昔の婆さんは　とても無口だった

お喋りをする前には　かならず　コホンと咳払い

会話の内容は　たいてい　お天気かご近所さんのこと

ところが　呆けちゃったら

子どものように　丸裸の心で

　喜怒哀楽を　ハッキリ現すようになった

昨日の夕方

歩いて２分の　ショウコさんちへ届け物をした

帰宅してみたら

外で　。・°°・(>_<)・°°・。 えーん　えーん

「お母さんがおらんよぉ」と　泣いている婆さん

夕方はメランコリーなのだ

泣いて　家の前のお店に 言いに行った（　いつものことなのだが、、）

「泣き」を　はじめて見る　お店のご主人

オロオロしながら　婆さんを　連れてきてくださって

「来てんですよ　よく。。こうやって。。（笑顔だが困り顔）今日は　泣かれ泣かれて。。。

どうされたんですか？まあ　いろいろあるでしょうが。ここは　ひとつ　奥さん、我慢して。。勘弁してあげてください」と

おじさんは　婆さんが　ただメランコリーで　泣いているとも知らず

嫁姑の　いざこざで　嫁が泣かしたと思っている

わたしは　わたしで　いつもの　コレか┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ〜 と

思いつつ　「いつも　ご迷惑おかけして　すみませんm(__)m」と　頭を下げる

それから　３０分　オーイオイオイと　泣いていたが

夕飯を食べ終えた頃には　いつものとおりケロり

そして　今日は　「断水だ！と　言い　炊飯器の釜や　コーヒーメーカーのポットに

水を溜めていた

１０月２７日

お天気は晴れ

やらなくちゃいけないことが　山積み

今日は　休日にして

本日の目標（。・_・。）ノ

●　障子の張り替え ●　庭の草取り ●　ミジンコちゃんにもらった　ハーブたちを　庭に植える ●　ヨットの　くらはしカップレースの　ｈｔｍを作る
骨だけになった障子。。。

果たして　何個出来るかなぁ

１０月２６日

マダムMichikoに　琴と尺八の演奏発表会の招待券をもらった

さっそく　ショウコさんを誘い　二人で聴きに行く

中央に座する　川瀬　白秋さんというかたが　凄い人で

琴も　三味線も　鼓弓も　唄も　すべて　楽譜無しで
　
最初から最後まで　出ずっぱりなのだ

あとは　ローテーションで　琴だったり鼓弓だったり

なんでも　出来る！！

紋付き袴姿の　生徒さん（オジサンたち）が　尺八を吹く

しかし　目線は　やはり　華やかな着物姿で　しなやかに腕を伸ばして琴を奏でたり

三味線のバチを　握り　細く澄んだ静かな声で唄う女性に目がいってしまう

正直　尺八は脇役になってしまう

その光景に　おもわず 「女で　よかった。。」と　なぜか思うσ(￣(●●)￣)　だった

尺八の家元が　尺八をふき　上田宗箇流の家元が　お茶の　お点前をされた

そこではじめて　おおお　これぞ尺八の音色！！

お点前と　ぴったりと合う

眠気は吹っ飛んだ

あ、そうそう

琴と尺八の演奏会って　いったいどんな格好で行けば良いの？？？行ったことないし。。

普段　ジーパンばっかりの生活

とりあえず　ブランド物を着よう。。と　

タンスから襟にレースがひらひら付いた　昔むかしのブラウスを　とり出す

娘達に見せたら　大ブーイング

結局　ミッソーニの　蛇のような柄で体にビトォーっとはりついたような　ニットの上下にした

それを着たさまは　まるで鶏を　まるごと　１羽のみこんだ　まむし状態(--;) ウ

１０月２５日

ぶり（次女）が　車を買った

昨年の夏　免許を取り　マイカーに夢と希望を託しつつ　

高校生時代に　新聞配達　大学生になって　お酒のディスカウントショップでアルバイトして　貯めた

貯金が　￥７０万

中古車センターや　チラシを　毎日探して歩いて価格を聞いて。。。。

そんな　こんなを　楽しんでいた

そこへ　父ちゃんの天命

「知り合いの　自動車修理屋で　諸費用８万の車があるから　取りに行きなさい」

　それは　平成元年式　　パッキンはずれて　車内の天井のシートが　はがれて落ちてくる

日よけのビニールは　ふやけて　風船のように　膨れている

ハンドルは　夏暑くて握れない　冬冷たすぎて握れない

ポケット無しの　これ以上の　オンボロはない！というくらい　古くてボロだった

おかげさまで　ぶりは　開き直って

初日から　石垣や　チェーンに　ぶつけまわしても平気で　どこまでも　行けるようになった

そして　やっと若葉マークもはずして　数ヶ月

ふたたび　溜まった貯金で　今度こそ　自分の好きな車を買うのだと

一人で中古車センター巡りをしては　見積もりを　もらって帰ってきた

そのうちの　３台に　絞った

私たち　親としては　

平成７年式　走行距離　３００００キロ　車検も　来年の春で　￥４５万の　ピコ？

を勧めた

しかし　彼女の思い入れは　どぉ〜しても　どぉ〜しても　ジムニーが欲しい

そして　とうとう　またまた　古い　(--;) ウ　平成２年式　ジムニー諸費用込み車検２年分付けてもらい　￥５４万を

キャッシュで　買った

なんでなーん。。。どぉして　こんな古いの買うの！！！

これじゃ減価償却しちゃってゼロじゃんと　攻めるように問いつめてしまう我々親の心

ぶりは　言った

「いいの！　これで　いいの！　明日潰れようが　半年後につぶれようが　自分で探して

迷って　自分で　あっちこっちの中古車センターを　見てまわって

　交渉して　ハンコついて　この経過が楽しければ　それで良いの　私は　これが欲しかった！」

(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン

そうだね　自分で自分の選んだモノを買うのが　一番ＨＡＰＰＹだってこと

おめでとう！　愛車くん（＾＾）

１０月２４日←クリック

昨夜の午後１０時

電話が鳴った。。。「もしもし？・・・」　夜遅いので　不審そうなσ(￣(●●)￣)　の声

「もしもーし　ぽっぽちゃん？　わたしよ　わたし！　ショウコちゃんよ」と

相変わらずの　明るい声で　ショウコさん

「月下美人が咲いたから　いますぐ　うちにおいで！！」

わかったぁ〜と　言いつつ　いつもの習性で　デジカメ握って　ショウコさんちまで　２分！　

行ってみると　なんと美しい白い大輪が。。。大きなお口を　あんぐりあけて　酸っぱい香りを

玄関じゅうに　漂わしている

「どどどどどしたん？　これ？持ってた？」

「うちの前の　Ａさんが　二株持ってるから　もうすぐ花くので

一鉢貸してくれちゃったんよ。前回は旅行で預かったけど。。。」

そこへ　パジャマにカーデガンをはおり　懐中電灯を握った　Ｍ夫人も駆けつけて

しばし

月下美人を観賞する

１０月２３日

夕方　スーパーで　子どもの同級生のお母さんに　バッタリ出会った

彼女は　現在　６２歳

ご主人が　７０歳

そう。。４０歳の時の　第一子だ

そして　彼女は　勉強がしたくて　息子さんが小学校に入った頃

　文教女子大に入学した

そして　大学院まで行きそのまま継続

講演と勉強を　しつつ　ご夫婦で　それぞれ別の学科で　広大の大学院に　社会人入学し

現在　彼女は西条キャンパスへ　通っているとのこと

見るからに　バリバリっていう

言葉が　ピッタリ

元気はつらつとは　このことだ

「昔より　シャキンとして　ぜんぜん　歳をとってませんね

結局　あれから　ずーーーーーーっと　勉強を続けてこられたのですか？」と　言うと

「そぉ〜なんですよぉ　(^_^;)・・・・・・こーんな分厚い原書を翻訳したり　大変でした。。。」と　

　どんどん進化する自分に　自信をもっている　滑舌のよい言葉が

ぽんぽんと帰ってきた

継続は力なり・・・・を

目の当たりにした　今日だった

頑張る人は　いくつになっても　カッコ良い

１０月２２日

チョコの足の故障や　他に　ちょっと　悲しくなる事があった

えーい　前進　前進

悲しいという感情は　自分のための感情だ

そんなことで　エネルギー使うより

えーい　前進　前進

そしたら　出会った人たちが　たくさんの　ぷちＨＡＰＰＹを　くれた

●　デパ地下の　ケーキ屋さんに行ったら　店員さんが　とても感じよかった

●　デパートの駐車場精算機で　ぼんやり間違えて　使用済みの　空港駐車券を　突っ込んで

あり？あり？?(・_。)?(。_・)?なんで？と　戸惑っていたら　デパートの人が　

「これ　違いますね。こっちですよ」と　助けてくださった　ドホ

●　バッテリーの故障で　修理に飛び込んだ　車屋さんの待ち時間

アンケートを出したら　映画の試写会の招待券が　当たって　届いた

●　Ｍ’sに　インテリやヤマサキと　タカハタさんの　絵を持っていったら

まさにそこへ　タカハタさん登場！　「これ　食べて」と　野村先生直伝レシピ

モロッコのお菓子　「ガゼルの角」を　もらった

●　ちょうど　その場に居合わせた　Ｍ’sの常連　ヨウコさんに　栗をもらった

●　「ガゼルの角」を　わけて食べていたら　そこへ　偶然　yueさん　登場

●　ヨウコさん　自転車を　駐輪禁止シールを　貼られ　撤去された直後で

　うがぁ(T.T)状態なのに

その場に居た　タカハタさんや　近原さんやσ(￣(●●)￣)の　珈琲代を　払って

笑顔で　静かに立ち去る。。。ありがとぉ〜

●　針金細工の　芸術家　近原さんが　「♪が　好き」と　言ったら

　ちょいちょいと　針金で　♪を作ってプレゼントして　下さった



Ｍ’s　に　行ったら　こんなに　たくさんの　ぷちＨＡＰＰＹに出会ったよ

（＾＾）　みんなサンキュ

そうそう　チョコは　足が痛くて　ちょっとした坂道も　上がれない　

いつも山に向かって　散歩に出かけているので

どぉ〜しよぉ(-.-;)y-゜゜　

昨夜から　今夜まで２４時間　オシッコとウンチを我慢している

夜　車に乗せて　近所の　せせらぎ公園の散歩道へ　連れて行った

チョコは　やっと　るんるん♪で　用を足す

ただし　車の乗降は　抱きかかえる

そして　今夜もおとなしい。。

チョコが　カチャカチャと　フローリングの床を　蹴る音が恋しい

１０月２１日

チョコが　また　やっちゃった。。

夜の庭を　はしゃいで　走り回る

花（長女）の　友達　フルコさんが　大阪から遊びに来ていた

夜８時　フルコちゃんを　駅まで送るため　車を出す

その車に乗ろうと　踏み切った瞬間

キョイーーーーーーーン　(T.T

今度は　後ろ右足。。やっちゃった

痛くておろおろした顔のチョコ

とりあえず　あ〜たは　留守番ね、。。。と　勝手口に連れて行くと

　おとなしく戻る

そして　今　

花やぶりに　タオルケットや枕をあててもらい

チュン(__;)と　おとなしい彼だった

チョコよ　君も歳なんかねぇC= (-。- ) ﾌｩ〜

１０月２０日
（ボタニカルアート教室展ｉｎ　他人吉の蔵　ｈｔｍ）

週明け　普通通りの　１日がはじまる

あわただしく　掃除機も　投げだし　仕事に出る

私の　秋の文化祭は　終わった

　この数日間の　充実した心地良い余韻にひたりながら

ふと　思った

この　きっかけも　約１年前　他人吉に行ったとき　ＭＡＹさんや未悠さん達より　早く着いたため

なんとなく　時間つぶしに

ぶらり〜と　圭斎窯さんのところに入って　写真を撮らせてもらったときから　←（クリック）

この日のご縁は

まさに　このときから静かに　動き始めていた

出会いの連鎖の渦の　右巻きか左巻きかもわからない　最初の大きくゆるやかな流れ

昨日までの教室展は　まだ　流れの途中にすぎない

これからが　本当に　始まりだ

もっともっと　流れは加速し　勢いもつく

そうなりたい

渦は　すでに次の目標に向けて　ゆるやかに動き始めている

１０月１９日

ボタニカルアート教室展　最終日

今日は　お砂焼き祭で　朝から宮島口は　ぴーひゃらどんどん♪と　賑わっている

客足は　午前中ゾロゾロ状態

見終えた　お客さまが　

口を揃えて　蔵の空間のセンスの良さと　先生の絵に

「素晴らしかったよ　もう　これだけで　今日は満足」と　言って下さる

最初は　謙虚に　ありがとうございますm(__)mと言うが

１時間後には

「２階を見ずして　帰る無かれ！！満足度１００％間違いなし！」と

　まるで　キャッチコピーのような台詞が飛び出す

２階から　下りてこられた方々が　素晴らしい。。と　言って下さるのが

嬉しい

午後からは　篠笛の　福原一間先生と　楚々とした琵琶奏者の　オオノさんの　演奏

たまたま居合わせた数組のお客さまと　私たちだけの贅沢な時間だ

午後３時からの　演奏は　ひときは情感がこもり　みんな　拍手をやめない

素晴らしかった　本当に　素晴らしかった

蔵の中を　笛の音が　響き　白い壁に当たって耳から脳に突き抜け　心が　ギュうっとなる。

今日は　忙しかったけれど

とても　贅沢な１日

撤収を終え　みな口々に　「よかったね」　「終わったね」と　口々に　感想をもらすかと思えば。。。

次に会う　打ち上げのことしか言わない

やはり　似たもの同士が集まるのか、前しか見ていない

ウハハハハハ　好きだよ〜そういうの

１０月１８日

週末　ボタニカルアート教室展　二日目

客足の多さに　ウハウハ状態

入口に　チラっと覗く人影を見たら

「どうぞ　ご自由に中にお入り下さい」と　一声かけるのも　手慣れてきた

知り合いが　現れると　思わず　嬉しくてシッポをフリフリ　

未悠さん　サンキュでーす

ＭＡＫＯちゃん＆ルーア　サンキュでーす

シシ＆カワサキさん　サンキュでーす

ひよこさんと　お友達　サンキュでーす

アンさん　サンキュでーす

ベスママさん　サンキュでーす

モリオカご夫妻　サンキュでーす

１０月１７日

ボタニカル教室展　初日

入れ替わり立ち替わり　たくさんのお客様が　来て下さった

ボタニカルアートと蔵が　じつによくマッチして

ずっと　その中に居たい

。。。。ので　中にいた

ＤＭのお客様もさることながら　

お店の待ち時間のお客様も　おそる　おそる中に入って来て下さる

迷い込んで来たお客さま

あなたは　ラッキーです

あの空間を　味わったら　「おつり」を　たくさーん　もらったようなものです！

お花とっても　可愛くてセクシー　サンキュでーす(^^)v

霞夜工房ご一行さま　サンキュでーす

岡山の氷海さん　遠くから　サンキュでーす

１０月１６日

他人吉の蔵で　ボタニカル教室展の　搬入展示作業

さすが　有名な　あなご飯「うえの」

展示中に　あとから　あとから　見学のお客様が　来て下さり

展示しながら　「どうぞ　どうぞ。。（＾＾）」と　話したり

作業も楽しい

お店の方が　親切に「何でも言ってください」と　声をかけてくださる

感謝です　m(__)m

みんなで　協力して　（ほとんど先生が展示したが。。（爆）●〜*）

なんとか形になった

あとは　深呼吸するだけだ　

１０月１５日

今日は　午後から　お得意様のお店のお手伝いに　行った

各社競合？いえいえ　各社共同　力を合わせて

作業が　スムーズに終わるよう　コツコツてきぱき　黙々と働く

要するに　スーパーの棚替え移動に　いったのだが

でっかいお店の棚を動かせば　そこには　長年蓄積された　ホコリとゴミが　しっかりこびり付いている

それを　業者用の　薬品をスプレーし　汚れが浮いてきたら　金ヘラで　擦る擦る

３ｍ四方の　ホコリの中を　お店の担当の人　各社営業マンやσ(￣(●●)￣)　たち

　み〜んなで　。。呉越同舟

全員　しゃがみ込み

金ヘラを持ち　黙々と　ゴシゴシこするのだ

世のこどもたちよ

　奥さんよ

あなたの　父ちゃん　マイダーリンを　大切にしなさい！！と思う

ネクタイをしめ　スーツの上着を脱ぎ　革靴を履き　

お尻ふりふり　買い物カゴ下げた　オバチャン達が　たくさん通る足もとで

しゃがみこみ　床を　何時間も　ゴシゴシしているのだ

いっしょに　床を　磨いていた同業者の女性が　ボソッと言った

「こどもには　この姿は見せたくないわ。。」と

ちょっと　あ〜た　それは　違う！！

これほど　純粋な労働は　ないぞ！

しかも　普通これ以上は　接近しないであろう距離まで

他社の皆さんや　問屋のお兄さん達と　うんこ座りで並んで　ゴシゴシ

妙な　連帯感が　いつしか生まれる

ちょっとした　人のやさしさや　気配りや　挨拶が　暖かく　ありがたく感じられる

仕事させてもらって　良かったと思った

良い子ぶりっこじゃないよ　ホントだよ

どんな職種や作業でも　達成感さへ　あればＯＫだ！！

机上の数字のことではないよ　

人間関係の　信頼が増したときのこと

１０月１４日

呉の母が　急に思い立って　携帯を買った

「ねえねえ　ボーダフォンとドコモ　どう違うん？」

べつに　話が通じたら　どちらでも良いよ　(¬¬)

「じゃあ　メーカーは？」

お店の人が　すすめる一番新しいのにしんさい！

「わかった　感じの良い店員さんじゃったけ　あの人が勧めてくれたのにする」　ガチャン

１時間後

携帯に見知らぬ番号で着信。。。ははーん

もしもし？

「。。。。あ　買ったよ　これでええんじゃね　一番にかけてみたよ」

うん　聞こえるよ　それね。。

プチン

呉婆さん　言いたいことだけ言ったら　切った

声が　新しい玩具を手にして　興奮してるのが　わかる

「ぶり〜（次女）　呉婆ちゃんに　携帯かけて　着信残してあげたら？」

「わかったぁ〜　。。。。。プチン

かかったみたいだけど　切れた」

一般電話から　呉婆に電話してみる

「もしもし！！　（興奮気味な声）　あのね　いまね　急に携帯が鳴ったから　驚いて　どこを

押して出たら良いかわからんけ　お爺さんに　マニュアルで　電話に出るとき　どこを押したらええか

調べてもらってるうちに　「切る」を押したら　切れた。。ちょっと　勉強してからかけるけぇ」　プチン

一方的に　しゃべるだけ喋ったら切れた

呉の婆さんが、最近　変だ。。。

１０月１３日

早朝　車を呉まで　走らせた

針＆あんまの　予約が取れたので。。。(;^_^A アセアセ…

あ〜　オバサン臭い話で　ごめんなさい

近くで探してみたいのですが

　全身に　浅い針を打ってもらって

全身頭から足先まで　しっかり揉んでいただけるので

やはり　この時ばかりは

両親から始まって　私も　ごくたまにお世話になる　

かれこれ２５年のお付き合いの治療院でないと　安心出来なくて

背中に　固い板を背負ったみたいだったけど

やわらかくなった

あすは　きっと全身だるいだろうなぁ。。。。

ああああ　婆臭い話じゃ

１０月１２日

約半年前　

ボタニカルアート教室展の日程は　宮島お砂焼き祭で　賑わう１９日にぶつけて　決定した。

そもそも　お砂焼きというのは　宮島口の　あなご飯に出す　湯飲み茶腕を作るために

窯を数個、作られたのだそうだ

それから　時代の流れで　今に至った　

展示会場の蔵で　午後１時　と　午後３時の２回　福原一間氏の横笛と　琵琶の生演奏を

他人吉の上野氏が　企画した。　作品展示の　打ち合わせを　かねて　福原氏に挨拶

役得で　静かな蔵で　生笛の音色を　独り占めしてきた　

ひゃっひゃっひゃ　

こういうご褒美もなくっちゃね！

１０月１１日

どうにも　こうにも　背中と肩が痛い

この場合　針灸指圧に　行くべきか

　あんまさんに　行くべきか。。。。。

接骨に行くべきか。。。。　

整体に行くべきか。。。

　光線治療に行くべきか。。。

結局　一昨年　四十肩でお世話になった　近所の外科に行った

「先生　前回の四十肩のとき　注射　１回で治りましたm(__)m

今回は　ここが痛いのですが。。。四十肩と　場所がちょっとずれてますが。。」

先生は　σ(￣(●●)￣)　の　固くて厚い背中のお肉を　つまんで押さえた。。

うううう(--;) ウ。。。と　大げさなワタス

「　どうですか？痛くて　気持ち良かったですか？」

ハイ。。。（−−）

「肩こりです」と　先生　

。。。。。。

そして　たくさんの爺ちゃん　婆ちゃんに混じって

あの　爺さんが　寝てる　ウォーターベッドぶるぶる。。気持ち良さそぉ〜

あの　婆さんが　寝てる　ローラーベッド　体がうねってるぅ　寝てみたーい

こっちの　爺さまが　首つりしてる。。。あれも　気持ちよさそぉ〜(¬¬)

この囲いの中の婆さまは　いったい何を使ってるの？　興味しんしん

メインディッシュの　気持ち良さそうな器具は　順番待ちの爺様婆様優先で

σ(￣(●●)￣)　は無し

サラダのような　低周波と　電気スタンドのような温電気

だけ。。イジイジ

先生　どーなったら　あの　ぶるぶるベッドに　横になることができるのでせう　（＝人＝）

あと３０年が待てない！！

１０月１０日

今日は 婆さんお気に入りのヘルパー　ムネモトさんの日

仕事から帰宅し　そっと部屋の前を通ると

婆さん　　上機嫌で　怖いくらい大きな声で　腹から地声を出して　歌っている

幼稚園の先生だったというムネモトさんは　園児と遊ぶように

いっしょに歌ってくださる　時間が来て

上機嫌で　お見送りをした　直後から

「福山から来た　従姉妹のカズちゃん探し」が　はじまった

家中　カズちゃ〜〜〜〜んと　呼びながら

私を見たら　「ちょっと　ぽっぽさん　あんた　見んかった？福山の従姉妹のカズちゃん」と問う

そして　「来ないよ！！」と　返事すると

「なんで　帰したん？？！(｀_´)　こんな時間に　泊まって行けば良いのに！！」と

怒りながら　カズちゃ〜〜〜〜ん

勝手口から　覗いて　カズちゃ〜〜〜〜ん

座敷から　入ってきて　カズちゃ〜〜〜〜ん

この調子だと　あと１時間は　あちこち　大きな声でカズちゃ〜〜〜〜ん　を　探し回るだろう

そして　道路端や　近所の親戚に行き

　カズちゃんを探し歩く

σ(￣(●●)￣)　は　否定もせず　肯定もせず

好きなように　叫ばせ　好きなように好きなだけ　カズちゃんを探させる

思いこんでいる痴呆老人に　何を言っても　言葉は無力だと言うことを

一番良く知っているから。。。。だが。。。

来週　作品展を控え　今　怪我をされては困るので　

夕飯の支度の間　婆さんの番に　「父ちゃん　ＣＯＭＥ　ＢＡＣＫ！」と電話

父帰る。。。。

すでに　その時には　オムライスを前にして　婆さんの嵐は過ぎていた

チャンチャン♪
************************************

　仕事中に携帯が鳴った

同級生の純ちゃん　からだった

彼女は　いつも　ある日突然　唐突に　かけてくる

そして　ぶっきらぼうに　

「ねえ　ご飯食べに行こうや？」と　誘う

　昔は　穏和で　コロコロと笑い「仏の純子」と呼ばれていた　

今は　環境が　彼女をそうさせたのか

年輪が彼女の本来の姿を鮮明にしたのか。。。

昔と正反対で　ドスが効き　貫禄たっぷり　動じない女性となった

反対に　私の方が　おろおろしながら

「ええええ？！！　今ね　仕事中　私　山の中走ってる。。。仕事中だよぉ」(^◇^;)

「ふ〜ん　どこかで食べようや　市内とか。。。美味しいお店」と　お構いなしに話はつづく

「まだね　もう少し　キリの良いところまで行きたいから　時間ずれても良い？

「わかった　何時？」と　ぶっきらぼうに言う純ちゃん

じゃあ　２時間後に。。。と　携帯を切ったら

折り返し　携帯が鳴る　やはり　ドスの効いた声で

「あんねぇ　行こうと思ったら　車が無かった　旦那がどこかへ　乗ってでかけてる

あ　そうだ！　今から旦那の携帯にかけて　時間までに　帰らそう。。。」

「え？良いの？そう？。。。(^_^;)　わかった　じゃあ　私は　お店に予約入れとくけど

　私の都合の良い場所に合わせてね」

そして　純ちゃんから　

「あのねぇ　旦那が　あと１０分したら　帰ってくるから　車は大丈夫　行けるから　あとでね」と返事がある

おそらく

旦那さんは　出かけているところを　純子夫人の思いつきのランチ騒ぎのために

ドスの効いた声で　「ちょっと　どこにおるんね？　早う帰ってや！　車がいるけぇ」と　言われ

飛ぶように急いで　帰宅したのだろう

まるで　目に浮かぶような　ドスの効いた女王　純子語録

そして　σ(￣(●●)￣)　も　女王純子の　ドスの効いた　一声で　忠犬ハチ公のように

待ち合わせ場所に　駆けつけるのだった

そして純ちゃんは　旦那さんからもぎ取ったベンツで　さっそうと現れ　私を乗せ

制限速度で　トロトロと目的地に向かうのだった
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目的地は　「オリジネ」　

ドルチェ無しのランチセット￥１０００
ドルチェ付き￥１２００

前菜　　メイン　ドルチェ　ドリンク　各　数種類の中からチョイス　

私の前菜 ポテトとアンチョビのグラタン	オリーブオイル	パン	純ちゃんの前菜 茄子と　モッツァレラの オーブン焼き
私のメイン チキンと生ハムの　 なんちゃらかんちゃら。。。 チーズを白ワインでのばしたような 味のソース	デザート やわらか　プリン	ドリンク カプチーノ	純ちゃんのメイン 豚肉とキャベツの トマトソース煮込み

１０月　９日

ここんとこ　朝晩　冷える

私は寝るとき　バンザイ＼(-o-)／して　肩を出して寝る

先日の　朝がた　猛烈に冷えた

そして　肩が冷えて固まった。。。

これは　ちなみに四十肩と　言うのだろうか。。

ガクン(--;) 痛い〜

もっと　ひどいのを　五十肩という

あ〜やだやだ

あ！そういえば　実家の父が　お尻にオデキができたという

ときどき　同じ所に　できていたらしいのだが　膿を出したら自然に　傷はふさがっていた

しかし　今回は　オデキのまわりが　広がっているらしい

診察してもらったら　膿がなんと深さ５ｃｍの所に溜まっていることが　わかり

本日　呉婆さんに付き添ってもらい

５０分の手術で　お尻を　５ｃｍ切って　１５針縫い

手の平に　コロンとのるくらいの　白い膿の塊の袋を　破らぬよう出して　もらった

本人は　呉婆さんと　歩いて帰宅し　ＴＶを見ながら　笑っている

人の体って　不思議だなぁ〜

１０月　８日

昨日　観月能を観賞した　YOKOHAMAさん　歓迎ランチ

みさきさん　YOKOHAMAさん　光さん　ひよこさん　しまちゃん　σ(￣(●●)￣)　の

６名で　「ル・トリスケル」に行く

YOKOHAMAさんは　いっしょに石亭に泊まったお友達を　新幹線ホームまで送ったとき

置き引きに遭遇　お財布を取られてしまった

楽しい旅の思い出が　一瞬にして　口惜しい思いとなる

駅周辺では　続けざまに３件の被害届が出ていたそうだ。。。

観光客の　バッグを狙うなんて。。ひどいことをする

さいわい　帰りの飛行機チケットと　空港までのバスチケットと　小銭は大きいバッグに入れていたので

助かったそうだ

もし　チケットもサイフの中に入れていたとしたら。。

泣いても泣ききれない　震えてしまう

絶対に　捕まえて下さい！！！警察の皆さん　（○｀ε´○）　

そんな　非常時にもかかわらず　笑顔でみんなを　楽しませてくださった　yokohamaさん

サンキュ　

１０月　７日

誰も居ない夕方　人恋しくて

婆さんが　家の前の道路端に　灰色の塊となって　立っている

家の前の　お店のおじさんが　気にかけて

婆さんの側に立って　話しかけてくれている

チョコは？。。。

こういう場合　一番に心配するのが　チョコを外に出してなければ　良いけれど。。

案の定

家の前に車を　停めると

庭に出されたチョコが　チラっとブロックの影から顔を出し

バックするσ(￣(●●)￣)　の車に向かって

ワンワンワンワン　吠えて何か訴える

チョコは　駆け寄って来て　バックミラーやサイドミラーに写る

　思わず笑顔になる

婆さんが　車に向かって　何か言いながら　脇目もふらず　寄ってくる

仕事で疲れて帰宅し　ホッとしたところで　灰色の突進は

　思わず　気付かぬふりをして　うつむく

　荷物をまとめたり。。。。。

書き残しのメモを　記入したり。。。。

外では　灰色の婆さんが　

「まあね。＠＠＠さんがね。。。どしたん？どしたん？」と　車の窓ガラスを　コンコン叩く

デイケアに行かない　誰も居ない日の　光景だ

誰も居ないということは

σ(￣(●●)￣)　一人で　数時間　婆さんを受けとめるということ

それが　最近　ドーンと　重く重く怖く嫌なことに感じている

婆さんの立場にたてば

留守番は　寂しかったよぉ　誰も帰って来なくて不安だったよ。。。と

言いたいのだろう

それでも　心から笑顔になれないσ(￣(●●)￣)　だった

１０月　６日

昨日の　中国新聞に　ＲＣＣのアナウンサーの　山原玲子さんの枠があった

その中に　趣味

「自然観察、　植物画」

その文字を読んだだけで　反応！

新聞紙面にむかって

やっております！！

やっております！！　植物画

ぜひぜひぜひ　お越し下さい　m(__)m

先生の絵を　ご鑑賞くださいと

紙面の顔写真に向かって　営業してしまうσ(￣(●●)￣)　だった

先生の絵も　たくさん展示されます

あの素敵な蔵の空間で　繊細な植物画たちが　どんな表情をするのか

私も　いまから　楽しみにしている

（今日は　なんとなく　営業トーク？(^_^;)）へへへへへ

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マウスのつぎは　モニターが　壊れた

今朝　朝一番から　モニターがつかない

電源が　いったんついて　赤ランプになり消える

このモニター画面も　かれこれ　５年以上使っている

我が家の　使用頻度ならば　そろそろ壊れても仕方がないだろう。。。

ということは　マウスも　モニターもそれなりに　役目をまっとうしたのだ

うん　うん　ありがとう　お疲れさま

・・・・・ということで　夕方　力持ちの　ぶり（次女）の帰宅も待てず

えっさか　ほっさか

２階のぶりの部屋で　眠っている　パソコンの　モニターを　はずして

台所まで　一人で担いで持って来たσ(￣(●●)￣)　

やはりね。。。自分がやりたい事のためならば

どんな力でも　発揮するのだ

古いモニターの線をはずし　ぶりのモニターとつないで　起動してみる

やった！！！＼(^O^)／　ついた！！

とりあえず　これで　ＯＫだ

さ　夕飯の支度と　チョコの散歩に行こうっと

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１０月　５日

終日　家

午後から　ミジンコちゃんが

私が預かっている　ミジンコちゃんの　はじめて描いた　ボタニカル画に
↑
（クリックしてね）

学名とサインを　書き入れるために　我が家にやって来た

「え？　いつ来るの？朝は　ダメダメ　午後からにして

うちは　掃除してないよ　そのつもりで来てね　掃除苦手なんよ。。覚悟して来てね

掃除　ほんと　ぜんぜん　やってないよ」と

念には念を入れるように　しつこく言った

そして　朝から　家中、掃除機をかけた　ε-(´・｀) ﾌｰ

夕方　帰宅した夫は　ミジンコちゃんに言った

「また　来て下さい　家が綺麗になるから。。」と　

(--;) ウ　あたっとる。。。

手みやげに　いただいた　手作りのスィートポテトが　あったかい

１０月　４日

うちの父ちゃんは　私が出かけようとしたら　かならず

「犬は　ど〜するんじゃ？　犬も連れて行けぇよ！」と言う

　チョコの　お守りは頼めない

今日は　（夫の）お使いで　呉に行った

帰りに買い物もしたいので　チョコを　連れて行くわけにはいかない

留守中　婆さんの目に付くところに　彼を　つなぐと

「　散歩に行きたいじゃろう。。お母さんを　探しておいで　」　ヽ(´・｀)ノ ・・・・・と

鎖を　はずす
　
そうだ！　今日は　縁側側の庭につないで　おくことにしょう。。。

そう言いつつ　勝手口を開けたところで

夫が言った　「そこ（勝手口の中）に　置いておけばいいじゃない　家に居るから」。。と

　(○_○)　ほほほ〜〜ぉ　あ・あ・ありがと。。。

そして　夕方

買い忘れた　ドッグフードを買いに　近所の　「　ホームセンターに行ってくるよ」と　言ったら

案の定

「犬は　ど〜するんじゃ？　犬も連れて行け」と　いつもの言葉

別パターンの　言葉もある

「　婆さんは　ど〜するんじゃ？　婆さんも連れて行け」

「　わしの　ご飯は　ど〜するんじゃ　」　ワシも連れて行けとは　絶対　言わない　

　私には　可愛いのや　可愛くないのや　いっぱい　何かが　ぶら下がっている

おまけ：夫は　対外的には　自分のことを　「俺」と　言っている　

１０月　３日

ずっと　パソコンの調子が悪いと思っていたら

じつは　マウスが壊れていた

父ちゃんは　本体の「マザーボードが　徐々に壊れて行くだろう」と言う

そーんな　馬鹿な！

だって　昨年　パソコンから煙が出たとき

大枚をはたいて　新しくしてもらうつもりが

父ちゃんのお古が　下がってきて

父ちゃんが　新しいパソコンを　作り自分のモノにした　

なんじゃ！　こりゃあ！　(｀_´)

と　怒り心頭　なんでやねん！と　ムカと来てたら

神様の思し召しか　新しい父ちゃんのパソコンが　火を噴いて昇天した

あれから　１年経過して

もう　マザーボードが？？

もうその手にはのらんぞ

と　言いつつ　

二つ新しい口を設けてもらった

が　つながっていないようだ　まったく反応がないので　ボツ(T.T)
　
相変わらず　ＵＳＢの受け口が　１個しかない。。。イライライラ

マウスを　買って来るほうが　早いのだ

心のどこかで　パソコンに関しては　父ちゃんがスーパーマンのように　ささっと解決してくれる！と

甘える気持ちが　どこかにあるσ(￣(●●)￣)　

昨夜　「このマウスどーすりゃ　いいのよ？」と　聞いたら

「あ　そう」と　知らんぷりして　２階に上がっていった　父ちゃんに

。。。。。。。。よし、わかった。。。何とかするもーん　(--;) ウ。。と　ムキになり意地になる

今日

　＠＠＠電気のポイントを使って　マウスを購入

おおおおおお　ちゃんと　動くじゃないの

普通に　　フッ(~ー~)

いつも　こうやって　捨て育てを　してもらっているよ〜な　気がする

サンキュ！　へっへっへ

ありがとうの　へっへっへ

ざまあみろ！の　へっへっへ

マウスが回復して　へっへっへ　

マザーボード買わなくて良かった　へっへっへ

１０月　２日

バイト学生のぶり（次女）と　土日出勤必須の社会人　花（長女）　そしてσ(￣(●●)￣)　

最近　３人の休みが　一緒になる日が無かったが

やっと　同じ日に合わせられたので

婆さんを　デイケアに送ってから

３人で市内に繰り出した

σ(￣(●●)￣)　は　美容院

子供たちは　ウィンドウショッピング

そして合流してランチ

ぶりが　以前から　気になって入ってみたかったという

お店に　飛び込んだ

場所は　キャベツ畑という　シュークリーム屋さんの隣くらい。。。。かな？

「Ｅ．１」という　お店

大当たり！！(^^)v

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ぶりと私は￥１２００の贅沢ランチ　
　　

自家製パン　３種類とも違って、柔らかくて美味しい （ひらきやさんの　もちもちパンと似てる）	ヘルシージュース
	合鴨のローストにベリーソース　 サヨリとホッキ貝のマリネ 色野菜サラダ＋胡麻マヨネーズ 温スープ なんとかパスタ
珈琲も　美味しかった	デザートは　甘さ控えめ　ちゃんと自家製　ティラミス アイスクリームにかかった　ベリーソースが　 美味しかった（好印象！）

花は　ヘルシーランチ　￥８８０

ヘルシージュース＋　＋　パン（上と同じ自家製パン）＋飲み物（珈琲ｵr紅茶）

もち豚ロースのグリル
地ピーマン・えりんぎ・茄子・ズッキーニのグリルにソース

プラス￥２００で　デザートがつく

すべて　手作りで　手がかかっていて　Ｇｏｏｄ！
ソース類が　うみゃい

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　今日は　美容院で　ヘナで毛染めとカットで　スッキリ

ランチは　うみゃいし〜

婆さん　行く前は　超不機嫌で怒りモードだったが　デイケアから　ご機嫌さんで帰宅

ヘルパーの　ニシブチさん明るくて頼もしい

オールＯＫ！！！で　ＨＡＰＰＹな１日

１０月　１日

昨日　婆さんに　怒った

婆さんは　昨夜の記憶は　無いはずなのに

σ(￣(●●)￣)　の　ご機嫌を取ろうと　

今朝から　　「おかあさん、おかあさん」と　あとをついてくる

ぶり（次女）が言う

「婆さんは　母がライフラインだということが　わかってるんだね

母が切れたら　婆さん　のライフは　そこまでだもんねぇ」

そっかぁ

メソメソ泣いていた嫁が　今じゃ　ライフラインと認められるほど

存在を認めてもらえるように　なったのか。。。

いつまでも　勢い良いばかりではない

いつか　下り坂になる日が来る

そのときのこと　考えたら

生きることに　謙虚になる

しかし　それにしても

σ(￣(●●)￣)　の態度は デカイ

１０月の目標は　「謙虚」にしよう！！（’’；　。。。。。。