2006.10.19
キシゴンちゃんに あめりさん DIさんといっしょに
野依工房に連れて行ってもらいました。

工房のまわりを 散策して お腹がすいたかな?ってころに
「お昼が出来ましたよぉ〜」



お昼は 気を遣わないように 気持ちだけということで
おむすび 一つ100円 お味噌汁 100円で。。と言って下さいました。
1プレート 500円(^_^; 気持ち 置かせてもらいました。


玄米の炊き込みは 焚き時間が長いため 野菜の切り方が小さいと 煮溶けてしまうので
大きくごつごつに切って入れるそうです。 私は よくぞ玄米ご飯が お結びになっている
。。。と ぱらぱらの玄米が。。。。そちらのほうが びっくり

動物性のタンパク質は いっさいなるべく使わないそうです。
お出しも イリコや 鰹節も使わないで こんぶと椎茸でとるそうです。

あとの味付けは 味噌とか醤油のみ

 

トタン屋根の天窓から 日が差し始め 藍染めが輝きはじめた瞬間


すみません 糸がよれているのは 私たちが 触ったからです。
横縞の この糸の色合いで束ねたような色柄が良いねぇ〜と言いつつ

   

さあ 次は湧永庭園です。


   

 

地味だよ 地味だよ 薬草園。。。。え〜行くの? と言いつつ
行ったら 延々 この草の名前 ボタニカルの時聞いたことあるね!!
この草 ボタの時見たことあるけど なんだったけ?名札付いてる?とか
カエルがどこかで啼いている (((‥ )( ‥)))
けっこう 時間をかけて鑑賞


さあ 湧永庭園の次は。。。。

土師ダムの入り口付近 四季の里八千代の丘美術館
1棟 1棟 アーティストが違います。1年間 通しで同じアーティストで 年に3回
掛け替えられるそうです。鑑賞目的は 堀 研さん 一番凄いです。
見る価値有り。

1棟ずつ アーティストが違うのは とても助かります
 気分を入れ替えることができます。こういうの 良いアイデア!と思う
目が疲れないし 自分で選べるところ 梅田美春さんの展示もありました。



おしまい 最後までおつきあいくださって サンキュでっす もどります