2006.1.7 ヨット部
近チャンお帰りなさい新年会
会費 男性¥3800 女性¥3400 2時間 飲み放題コース
料理の量に不満が多いけれど。。。
まあ やっぱり 皆さん
とても よく呑んでいましたから。元はとってるかも
幹事のイッサン しっかりとホットペッパー切り抜いて持参(^_^;

そもそも 初めて「近チャンお帰りなさい会」を したときが 彼の一番下のお嬢さんが
「生まれて1年目の誕生日なんじゃ〜」と 目尻を下げていた
そのお嬢さんが 現在 小学校6年生だそうだ


会話がなんと おめえさん 髪の毛が黒いが染めてるか?とか
髪の毛が薄くなるとか。。。子どもが いま、いくつになったとか。。。
この居酒屋さんも イッサンちのお嬢さんがアルバイトしてるお店だとか


顔合わせが 年に1回のサンキチ君や 近チャンや Yガタさん
あとの皆さんは ヨット部イベントとか デイキャンプメンバー
この場で口数が少ない サンキチ君が じつは 鍋奉行だったりとか。。。
そういえば 来るかも。。といって 現れなかった 穏やかなマスモトさんも
鍋を前にしたら 人格が変わる 鍋奉行だった


ツチダ君が 「男たちの大和をみて 尾道の大和のセット見て 呉の大和ミュージアム見て
どれを一番先に見たら 感動が大きいですかね!!?」と

私は映画をまで みていないので やっぱり 大和ミュージアムを見てからでしょう。。というと

「でも 映画を観て 役名の名前が そのままミュージアムに展示されてる
乗員の名簿の中から名前を見つけたら 感動が大きいです!!」と

なるほど そういう映画の鑑賞のしかたも いいものだ。。。と感心
 
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