2003.6.15   突撃!亀の井別荘    もどる

お部屋 を 見せていただきました (^^)v

洋間と 和室があり 和室は食事を部屋まで 運んでいただき 洋間の場合は

洋間専用のダイニングで いただくそうです。

和洋両方行けるのですね・・・・・すごい・・・(O.O;)(o。o;)


 洋室・・・



カウンターのついた部屋

どのお部屋も 木のぬくもりと 年月の重みを感じさせてくれます

 洋間の 黒光りした重厚な太い柱と梁を 思わず 撫でてしまいました

 どの部屋も しつらえが違い 同じ部屋は無いようです

 居心地の良い 個性的な空間作りは 自分の家に居る居心地の良さを

 追求されているようにも感じられます




煉瓦づくりの談話室の上のほう

すりガラスに映った由布岳と庭の木々

が重なり合って 絵のように映るのを

計算されて建てられたのだそうです。

この場所がどこか。。。

亀の井さんに泊まって 探してみてください



和室の客間の壁に掛けられた花
       あまりにも可愛い 色合いに パチリ
玄関ロビー横の ソファスペース 居心地良くて

 広すぎず 狭すぎず アットホームな広さで包まれる

格式に緊張して 思わず手ぶれ。。。(__;)。。。悔しい



和室の障子が。。。庭が。。。美しすぎる。。緑がしみる


 竹は良いですね すくっとして気持ちいい!


花一輪の 重みを感じる。。。。
光の使い方がとても上手い 浮いてるように見えません?

和室客間の入口玄関

驚いたのは この部屋には

仲居さんが 器を温めたり お茶を準備出来るよう

 勝手口と小さな水回りのが付いた 

給仕部屋が付いているのです。





 
  

カウンターバーとして作られたのでしょうか? 横には 例の珈琲セットが設置されていました。
 これも 美味しい景色に 手がぶれてしまいました
      
    (T.T) 和室は全て 同じ客室で撮っています

   3間くらい あります。
部屋から見える景色
 中を案内してくださった 副支配人の溝口さんと

亀の井別荘 戸口にて

シャッターを切ってくださったのは 中谷太郎さんでした

ありがとうございました  m(__)m

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