2005 野村 典成 &
Hirosima Botanical art Society作品展

10月16日

10月14〜15日の画像がないのは デジカメに電池を入れてくるのを忘れたから
どおりで カメラが軽くて 持ちやすいと思いました。。

ステキな形のポットですね おしゃれ!!
うえのさんから 冷たい氷水の差し入れです。そして その氷水のポットを まず
メンバーと 見知らぬお客様と いっしょに取り囲み このポット オシャレよね。。。
冷たい氷水 今 飲む人いますかぁ〜?
「うえのさんの 差し入れの氷水 きっと ただの水ではないかもよ。。」(ё_ё)
そうね。。。今 のど 乾いてないけど 飲んでみる? じゃあ 私も 飲んでみる

茶碗を並べて 冷たいお水を注ぎ お客さんも私たちも 毒味か味見か水のテイスターのように
くんくんと嗅ぎ ごくりと飲む
クセのない 普通の美味しいお水だけど。。。。。と 口々に言いながら
まるで はじめて金属を見つけたサルのように おしゃれなポットを 数名で取り囲む

見知らぬお客様と 共通の話題と 同じ空気


外では お囃子隊が 練り歩いてますよ〜


会場で花たちは 重要な役回り
花は かなり売れました ハーブは完売。バコパも3鉢残すだけぇ



すみませーん うちの母とそのお友達の皆さんでーす。
なかには84歳のお婆ちゃんもいらして。。。。*〜●
そして 中には 20代の男性もいらして。。。すっかり くつろいじゃってます。
じつは 岩田先生の演奏を聴こうと 1時間前から 席をとって お茶のみつつ粘っております。
ぎゃらりぃ手であった 福原一間さんの篠笛コンサートを 聴いて以来 すっかり
ぷちコンサートに はまってしまい。3婆トリオはつぎは 岩田さんの演奏が聴ける!!と
鼻息荒う ございます。。



カラオケ伴奏機と アンプとマイク・楽譜立て・色々な大きさのパンフルート
 カラオケ伴奏機以外にも 大きな荷物がある。しかも 岩田先生にとって
こういう単独のぷち演奏会は 滅多にないそうで。。
先生も 機械をセットするのが 心配だったとか

ちょうど シンセサイザーをやるという TK君が居合わせて お手伝いしてくれて
助かりました。 そのシンセサイザーの TK君は なんと

数年前 これまた 偶然にも 岩田先生が団長で 福原一間さんも参加したという
モンゴルの旅に 同行していたそうです。
偶然のダブルパンチ 神様に感謝〜


   

岩田先生 どうもありがとうございました。
鳥肌が立ちそうなくらい 美しい音に うっとり極上の数十分でした。
皆さん 心地よい余韻をもって帰られたことでしょう
皆を Happyにしてくださって サンキュです。



はい 最後に 写りたい人 この指とまれ!!記念写真でーす
kumiさんのカメラ大活躍


おしまい もどります。